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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 時をかける少女(1983) 《ネタバレ》 80年代の映画は、何度見ても新鮮です。 好き勝手、撮影して、演技、構成、画質は抜きにして大胆さにいつも魅了されます。 真っ白なキャンパスに、独創的に想像力持って、作っている作品でした。 どう話を展開して、結んでいくのか、荒削りながらも、小中学生の視聴覚室で見たことがあるような映画でした。[地上波(邦画)] 5点(2015-09-02 02:41:01)《改行有》 2. 卒業白書 青春時代は、アメリカでもやっぱりエロいことしか考えてないな。 人種が変わっても、どこでも同じだな[地上波(吹替)] 5点(2012-05-14 06:59:48)《改行有》 3. バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 パート2は、ややパート1に比べるとパート1のシーンの話がでているので、ところどころ手抜きをしている感がありましたがそれなりに面白かったです。 未来でビフが、スポーツ名鑑をもって1955の過去の自分に渡したら、戻ってきたときには、あの未来は変わってますよね。ドクとマーティンの都合のいいように、いや、脚本の思うままに話ができておりました。と感じますが、その辺を気にしていたら、この映画は楽しめません。ドクの会話の早口のように、スピーディーに楽しむのが一番です。 つくづく、タイムマシンに乗ってみたくなりますね。デロリアーン![地上波(吹替)] 7点(2009-06-12 14:24:10)《改行有》 4. バック・トゥ・ザ・フューチャー 何度見ても、わくわく冒険心をくすぐられる映画です。映画はこうでなくっちゃとばかりに、楽しさがわき出てきます。 マーティン!マーティン!ドク!ドク!とつい言ってしまいます。 リズム感のかるふざけたドクの会話、マーティンのギターシーンどれも最高です。 現在、未来、過去を子供ながらにして考えてしまいますねー。 [地上波(吹替)] 8点(2009-06-10 08:43:58)《改行有》 5. 勝利への脱出 いやーペレがでてて驚いたよ。それだけです。[地上波(吹替)] 5点(2009-03-06 03:13:52) 6. 野獣死すべし(1980/日本) なんだ、なんだ、と思いつつも最後まで見てしまいました。 映画の内容、主張性は何の意図も感じませんでしたが、 松田優作の一言につきました。素晴らしかった。 [地上波(邦画)] 8点(2007-04-20 04:53:57)《改行有》 7. ニュー・シネマ・パラダイス 何もない感じ。こういうさりげないのが、気に入ります。ラストシーンで見るフィルム、洒落てますね。見終わってから、なんて言っていいのかわかんなくなりますね。[ビデオ(字幕)] 10点(2005-04-06 10:13:20) 8. バック・トゥ・スクール スラッとみちゃうな、これ!テンポがいいよ。しかも、ジョークがうまいし、明るいし。ある意味理想なのかもしれない。6点(2004-11-13 05:08:10) 9. ベスト・キッド(1984) 子供の時に憧れてました。それでも今になって見ると、空手版ロッキーのパクリ6点(2004-06-08 04:08:24) 10. 天空の城ラピュタ もう言うことありません。それでも一つ言う、一体死ぬまでに何回見るんでしょうかね?9点(2004-06-03 01:30:04) 11. AKIRA(1988) 映像も、音楽も、なによりバイクが格好いい。 2時間という枠におさめたのがちょっと話が飛び飛びかな。それでも動きと音楽でそれを補ってる。NEO東京の中には日本の伝統もこの先の未来もある。この先ある可能性の未来の一つのだろう。主人公が青年なのがにくいねー!卑怯だねー!8点(2004-06-02 02:26:42)《改行有》 12. フルメタル・ジャケット 戦争?軍隊映画?何を訴えたかったのか?ラストで出てくるスナイパー? 戦争をしっかりと映し出しているのだろうか?軍隊の現実をしっかりと表現してるんだろうか?いまいち、しっくりこない。それでも、前半部はおもしろい、サーイエスサー!ってかんじで。7点(2004-06-02 00:18:57)《改行有》
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