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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  バッド・エデュケーション(2004) 相変わらずオープニングクレジットはいいね、アルモドヴァル映画は。内容は、本格的なゲイ映画で、恥ずかしいことこの上ない。だって登場人物のほとんどゲイだもん。ノンケのぼくには気恥ずかしいだけ。でっかいバジェットでこんな映画をとれてしまうんだから、巨匠ってのは好き勝手やれて素晴らしい。[映画館(字幕)] 5点(2005-05-09 01:06:01)

2.  さよなら、さよならハリウッド 二番煎じ、焼き直し、この映画を批判するならそんな言葉が出てきても仕方ない。でも、こんなに笑えるウディ作品は久しぶり。目の見えなくなったウディの動きは、まるで『スリーパー』の召使ロボットのよう。勿論、大傑作などではないけれど、くだらなくてサイコーです。[映画館(字幕)] 8点(2005-05-05 23:44:15)

3.  真夜中の弥次さん喜多さん 白黒画面の品のなさに映画的感性の欠如の一端が見える。全編薄ら寒さのオンパレード、何だか罰ゲーム。気恥ずかしさに耐えることで精一杯の2時間。[映画館(字幕)] 2点(2005-04-19 01:01:15)

4.  エターナル・サンシャイン 《ネタバレ》 ぼくは本当にチャーリー・カウフマンという男の映画が嫌いで、だったら見るなという話だけれども、それでもやはり大概見ているというのは何かしら期待もしているからであって、しかしながらこの映画もいつもどおりのアイデア一発勝負、ストーリーはあってないようなもので、イメージの断片をつなげたものとしか言いようがなく、オープニングクレジットが入る前の冒頭のシークエンスがものの5分でギミックであることがわかってしまうし、アラが目立つ、時系列をいじり倒す系の映画はもう本当に見飽きたし、飽和状態、目新しさはない、そしてケイト・ウィンスレットは見事にふっくらさんで、この映画を日本でリメイクしたら主演女優は友近ではないかと思う。[映画館(字幕)] 4点(2005-04-19 00:58:16)

5.  スクール・オブ・ロック ロックが好きであればあるほど、この映画は笑える。そして泣ける。たとえその方向性が、AC/DCやレッド・ツェッペリンのような、あたくしがヘドが出るほど嫌いなはあどろっく。であろうとも。ステージはバンドだけじゃない、スタッフが重要なんだ!という姿勢も泣けるじゃないの。ツボに入ったのはファックMTVの姿勢とエンヤ。9点(2005-03-29 00:40:37)

6.  アビエイター デカプリさんの留守電に「いい役者さんの顔になってきましたね」と2回くらい吹き込んでやりたい。映画は面白くないけど。 それとブランシェットのボストン訛りがいらつく。5点(2005-03-26 22:42:33)(良:1票)

7.  サイドウェイ 決して派手な映画ではないし、起伏に富んだ物語でもないのに、心をぐっとつかまれた。特に後半、お約束どおりではあるけれど、マヤの家を訪れるポール・ジアマッティの姿に、ぐっと哀愁を感じた。ポスト・ウディ・アレンに任命したい。8点(2005-03-21 02:05:55)

8.  パッチギ! 感想箇条書き。STEP見えたらあかんやろ。そんで、間が足りない。もう少し間があれば笑えるのに。イムジン河って昴にメロディー似てるね。ていうか、谷村新司がパクったのか。6点(2005-03-21 02:02:17)

9.  下妻物語 《ネタバレ》 水野晴郎の「お願いします」の一言で完全にやられた。完成度云々はともかく、ここ10年くらいの邦画で一番オモシロイのでは。ただ、後半はうまくまとめすぎたね。前半のハイセンスが、少し死んでしまった。それと、宮迫はもういい。00年代は、「微妙な土地」ブームがさらに加速していくのではないかと推測しています。9点(2005-03-14 00:27:21)

10.  ロング・エンゲージメント 空撮シーンやリアルな戦場シーン、ジャック・タチ風郵便配達夫など、見所はたくさんあるのだが、やっぱりわかりづらい。登場人物の名前にコンフューズド。そもそも登場人物がたくさん出てくる謎解き物は、二時間の映画には向いてない。偶然でことが進みすぎて、興ざめする。5点(2005-03-14 00:20:38)

11.  ギリーは首ったけ 意外と評価低いので驚き。その邦題とファレリー兄弟製作故、「メリー」と比べられてしまうのは致し方ないが、ヒロインのヘザー・グラハムといい、B級2枚目半役者クリス・クラインのコンビがなかなか笑わせてくれるじゃありませんか。黒人の身障者(一般的な観点では二重苦!)のおっさんがファンキーでおもしろい。7点(2005-03-11 00:45:43)

12.  アダプテーション ばっさり斬ります。メタ映画のクズ。面白みを一切感じない。ひどい楽屋落ち映画を見せられたような気分。憤りを感じさせない分、3点。3点(2005-03-11 00:37:55)

13.  セシル・B/ザ・シネマ・ウォーズ 好きなんだが。絶賛するのは控えたい。しかし、この幼稚な映画愛。いとおしくはある。ただ、「I Love ペッカー」や「シリアル・ママ」、「ヘア・スプレー」のようなウェルメイドな佳品のほうがぼくは好きだ。「セシルB」は無理して「悪趣味」映画作ってるような気がするから。見た当時は非常に興奮したものでしたがね。7点(2005-03-01 01:02:38)

14.  ライフ・イズ・コメディ ! ピーター・セラーズの愛し方 ジェフリー・ラッシュが他の登場人物に成り代わって喋るシーンや、ところどころで出てくるマンガチックなシーンなどがどうも引っかかるのだが、全体的には悪くない。ピーター・セラーズといえば、ぼくは「カジノ・ロワイヤル」で見た彼のものすごい毛深さ(胸毛、及び背毛の濃さ)に驚いたものだったが、どうせやるならそこまでコピーしてほしかった。という実にくだらない感想です。6点(2005-02-28 00:24:47)

15.  ゴースト・オブ・マーズ ホントは10点あげたい。でも皆さんの評価の低さでちょっと悩んだ結果9点・・・。サイコーに楽しい娯楽映画だと思います。9点(2005-02-21 00:57:15)

16.  巴里の恋愛協奏曲(コンチェルト) おもしろい。文芸映画の人、アラン・レネにこんな楽しい映画が撮れるとは思わなかった。実に軽やかだ。まるでヌーヴェルヴァーグの映画みたいだ。何と楽しきオペレッタ。ミュージカル映画とはこうでなくちゃいけない。もったいぶって深刻そうな『オペラ座の怪人』に爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい。8点(2005-02-21 00:53:36)

17.  ピストルオペラ 保健体育の先生に尽きる 9点(2005-02-15 01:13:49)《改行有》

18.  くたばれ!ハリウッド(2002) 映画になってお上品になってしまった。原作にはトチ狂った、野卑な魅力がある。5点(2005-02-15 01:08:40)

19.  24アワー・パーティ・ピープル 特定のバンドについて、あるいはパンクならパンクという一つの時代を切り取った映画はあるけれども、音楽レーベルとそのオーナーについての映画というのは初めてではないか。その着眼点は率直に評価したい。(とはいってもマンチェはある種ジャンルっぽいところがあるしなあ。)個人的には面白く見れた。テーマゆえ、ドキュメンタリーっぽくなってもおかしくはないが、そこは俳優が演じているのが勝因かもしれない。7点(2005-02-15 01:04:35)

20.  チャーリーズ・エンジェル(2000) おもしろければそれでいーじゃん。続編も含め、この点数。7点(2005-02-15 00:52:25)

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