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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ビリー・バスゲイト なんなのだろう。。何が伝えたいのかまったく散漫で理解できにくい。二コールキッドマンが美しいことだけで救われているか。しかも脱ぐ必要もないのに無駄なシーンを。。。[DVD(字幕)] 1点(2006-05-13 21:07:57) 2. デーヴ シンプルかつ良質な映画であった。後味も良く評価が高いのも肯ける。[DVD(字幕)] 9点(2005-10-15 23:42:04) 3. クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険 「オトナ帝国」より前に観るべきであった。「ヘンダー~」が子供版であり「オトナ~」が大人版であり「ヘンダー」を進化させた改良版であることが判明したがコンセプトやつくりが近似しているため、どうしても見劣りしてしまった。子供からみた点数なら8点か。[DVD(吹替)] 5点(2005-10-10 01:40:23) 4. チャンス!(1996) コメディ映画と呼ぶには中途半端な笑い度だったように感じた。秘書のおばちゃんの活躍がもっとみたくなった。6点(2005-01-30 19:30:40) 5. エド・ウッド この作品のいったいどこに点数をつけたらよいのかわからなかった。映画マニアの方のための映画だろうか。。。1点(2005-01-03 03:22:03) 6. ナインスゲート 調査する立場のジョニーデップがいつの間にか自分で秘密を暴こうとするプロセスがいまひとつ理解できない。謎の女の強い視線に動かされたのだろうか。。それにしてもワクワク感が持続しなかった。ちょっと製作者の自己満足感が強いと感じた。4点(2005-01-03 03:14:04) 7. マルコヴィッチの穴 穴の発想に1点。それ以外に点数をつける場面が思い当たらない。1点(2004-12-12 00:54:46) 8. ニック・オブ・タイム なかなかの緊迫感と適度な短さが良い映画だった。自分ら(表向きは身内)で手をくださず行き掛かりの素人に依頼したのは成功した瞬間に正当防衛という大義名分で証拠を消すためであろう。デップの作品のなかではかなり真面目に演じている方でたまには興味深い。7点(2004-12-11 00:45:04) 9. カル 刑事の動きが組織的でも論理的でもなく、あまりのリアリティのなさにイライラせざるを得ない展開だった。全体としては楽しめるが、謎を解くためにもう一度観たいとは思えない。3点(2004-11-14 01:01:57) 10. ラッシュアワー 面白みのある部分も多々あると同時に、クリスタッカーのかしましさに辟易することも多々ある。嗜好の問題か。続編がある?いやぁ・・・ちょっと・・・なかなか時間がなくって・・・(後退り。)5点(2004-07-17 23:42:05)
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