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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 欲望という名の電車(1951) 歳とシワをあんなに気して、虚栄も強く自分しか見られない女性の悲しい物語。 レンタルするときはチカン電車的な想像をよぎらせていたけども、非常に興味をそそる内容の作品だった。8点(2004-08-25 05:56:07)《改行有》 2. 情婦 古いビデオということもあるけど、後半ありえないくらい画面が汚くて字幕を追うのがやっとだった(借りられすぎか?)。それでも気になってテープを止めることができずそのまま見てた。最高の作品だったのに画面のせいで-1点。これからはレンタルビデオ屋も選ぼうと真剣に考えさせられた。9点(2004-07-10 06:23:03) 3. 十二人の怒れる男(1957) もちろんこのホームページでこの作品を知りました。みなさんのレビューどおりの名作、見ごたえあるわテンポはいいわ、自分も友人に勧めたくなりました。9点(2004-06-27 11:32:08) 4. 麗しのサブリナ すごくよかった。オードリーで一番好き。10点(2004-06-27 10:57:07) 5. ショウほど素敵な商売はない 《ネタバレ》 大きくなった子供達が、両親の若いころにやっていたショーを演じてみせていたあたりがジーンときた。ティムのタップダンスもモンローの電話劇も非常によかった。ミュージカルの最高傑作と私は言ってしまいたい。10点(2004-06-24 08:46:04) 6. ライムライト あの男がチャップリン本人だったことは後で知った。セリフひとつひとつが人生の大先輩の言葉だった。よかった。8点(2004-06-24 08:34:42)
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