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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  12人の優しい日本人 良くできた映画。 不幸なのは、「怒れる男」を念頭に置いて評価されてしまうこと。 あれがあるからできたお話であるのは事実だが、全く独自の、オリジナリティあふれる内容になっていると思う。換骨奪胎とはこのこと。[ビデオ(邦画)] 9点(2012-06-02 23:37:49)《改行有》

2.  フォー・ウェディング うわ、なに、この映画。タイトルをそのまま映像にしただけじゃん。人物は薄っぺらだし、起伏もない。どこで笑うのって感じ。2時間無駄にした。[地上波(字幕)] 0点(2009-12-01 13:01:09)

3.  トレインスポッティング 反社会的内容でも、評価すべき映画はある、というのが、映画に対する私の基本スタンスですが、この映画は評価できません。露悪的で、登場人物のどこにも共感できる部分がない。ただの甘いガキと親の映画では。往年のテリー・ギリアムなどは悪夢的シーンを撮っても芸術的に感じさせたが、この映画の中のドラッグによる幻覚のシーンは吐き気を催すしかない。この映画に共感できる人が日本にこれだけいることが不思議。[DVD(字幕)] 3点(2009-04-04 13:03:13)

4.  普通じゃない 平均点が意外と低いのにびっくり。コメディのつぼは抑えたうえで、この監督らしい毒気もまぶしてあって、楽しめましたが。「ビヨンド・ザ・シー」のミュージカルシーンが良かったので、全編をミュージカルにしてしまってもよかったのでは、と思うほど。個人的には、金髪コメディエンヌの系譜は、ゴルディ・ホーン、メグ・ライアン、キャメロン・ディアスと受け継がれているんだなあということを実感しました。[DVD(字幕)] 8点(2009-04-04 12:10:51)

5.  がんばっていきまっしょい(1998) 前半のゆるい(でも丁寧ではない)展開に閉口。後半ボートレースが本格化してテンポが生まれるが、結局何が言いたいのかわからないままエンドマーク。「あんたらが嫌い」といってやる気のない中島朋子がなぜ豹変するのかもまったく説明なし。評価の対象にならない、単なるご当地盛り上げ映画という感強し。映画よりもテレビドラマで個々人のエピソードを積み上げたほうがよかったのでは。(実際そうだったようだし)。高校生活を描いたこの手の映画が高評価になるのは、受け手側が勝手に自己の体験を重ね合わせて、映画に足りない部分を過剰に補うためと思われる。[CS・衛星(吹替)] 4点(2008-02-04 12:59:58)(良:2票)

6.  イングリッシュ・ペイシェント 劇中、フレッド・アステアの映画でおなじみの「チーク・トゥ・チーク」(Irving Berlin)が登場しますが、字幕では「A・バーリン」になってた。だから、戸田奈津子って字幕がいい加減で、嫌いだよ。[ビデオ(字幕)] 7点(2005-05-21 11:44:03)

7.  海がきこえる<TVM> 製作意図がまったくわからない映画。ストーリー自体が凡庸だし、アニメという表現手法を用いた理由も不明。アニメならではの描写もないし。聞けば、テレビのスペシャルアニメだそうで、救いはこれを劇場で見てお金をどぶに捨てた人がいなかったことでしょうか。[DVD(字幕)] 3点(2005-04-26 09:44:00)(良:1票)

8.  初恋のきた道 《ネタバレ》 チャン・ツィイーの魅力に寄りかかっただけのあざとい映画。エピソードの一つ一つに「こうすれば感動するだろう「ほほえましいだろう」という狙いが透けて見えて好感が持てない。中国で佳作を撮ってきたチャン・イーモウが米資本と組んで、中国映画的素朴さを金儲けの材料にしただけの内容で、映画としての評価の対象外。見たときはチャン・ツィイーは可愛いと思ったが、その後のアクションものでのぞかせる表情の豊かさに比べると一本調子で、それほどでもない。1点(2004-10-15 11:43:40)

9.  リプレイスメント・キラー こんなに起伏のないストーリーで映画を作っていいのか。なぜユンファが殺し屋となったのか。なぜ刑事の子供を撃てなかったのか。ミラ・ソルビーノはユンファをあっさりと信用したのか。話を展開させるために必要な背景が全く無視されている。あらすじしかないような映画。1点(2004-08-03 11:10:17)

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