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コメント数 565
性別 男性
年齢 51歳

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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

1.  シャレード(1963) オードリーヘプバーンはきれいなのだけど、どうも行動がわけわからない感じがしてだめだった。ケイリーグラントが出ているから予想通り気楽に見られる映画ではあった。[DVD(字幕)] 5点(2005-09-17 21:46:46)

2.  パリで一緒に クラシック映画というのは、年月を経てそれでも残ったものということで最近のものに比べるとはずれがないはずだと思っていたけれど見事に裏切られた気分。オードリーヘプバーンがこんなにきれいでなかったらDVDにもならなかったんだろうと思った。[DVD(字幕)] 3点(2005-07-10 17:40:05)

3.  太陽がいっぱい 『りぷリー』に比べると確かにまだ主人公に共感できる部分が多かったように思う。後味がよいとはいえないが、ずるずると引きずらないで話が終わってよかった。 [DVD(字幕)] 6点(2005-06-27 18:07:47)《改行有》

4.  刑事コロンボ/殺人処方箋<TVM> どうして、奥さんが病院に運ばれたのか(どうやって発見されたのか)とか、どうして共犯者があの人だと見破ったのかとかはよくわからなかったのだけれど、面白かった。以前に何度かテレビでは見たことがあったのだけれど、また改めてシリーズを観てみたくなった。[DVD(字幕)] 7点(2005-06-27 16:51:28)

5.  風の遺産 進化論を学校で教えた教師が逮捕され、裁判にかけられる話。宗教の危うさを見にしみて感じる。信じるのは自由だが、それをほかの人に押し付けるのはやはりよくない。この映画が作られた時代でもおそらく進化論が正しいことは認められていたはずで、被告側が間違っていないことは観客の誰もわかっていたのだろうが、この映画のテーマは進化論のみにとどまらない、普遍的なものである。中盤のスペンサートレーシーが裁判を降りるというあたりの緊迫感が非常によかった。8点(2004-12-26 03:32:54)

6.  未知への飛行 実際の爆撃シーンはなく、スクリーンに映った一昔前のコンピュータゲームのような爆発で(このたとえが適切かどうかはよくわからないけど)攻撃されたことを知る。それでも緊迫感は伝わってきて、ぞっとする話である。 7点(2004-12-26 00:12:09)《改行有》

7.  恋人よ帰れ!わが胸に ジャックレモンとビリーワイルダーの作品と期待してしまったので少しがっかりしてしまう内容ではあった。レモン・マッソーのキャラクターは愉快といえるけれど、職業柄保険会社のほうの立場で見てしまったので、少し許せない気分だった。ま、最後にはすっきりしたけれど。保険会社が雇った探偵の人は、あなただけ今晩はのマスターなのでしょうか。 7点(2004-12-07 07:57:28)《改行有》

8.  サウンド・オブ・ミュージック 歌はすばらしいし、映像も美しい。ただキャプテンの態度の変わり方が、唐突であったり、ハネムーンからかえってきたその日に夜逃げすることにしたりといったストーリーにどうも不自然さを感じた。 8点(2004-12-06 01:56:49)(良:1票) 《改行有》

9.  “エロ事師たち”より 人類学入門 『エロ』は普遍のテーマなのかもしれないが,この物語に関しては時代を感じさせるというか、あまりよく理解できないところが多かった。話としても割と淡々としていて、盛り上がりに欠けているように感じた。4点(2004-11-21 21:33:52)

10.  赤ひげ 3時間が意外にもあっという間に過ぎた。後味のいい話ばかりではないけれどいろいろなエピソードが絡み合って、本当に観てよかったと感じた。9点(2004-10-25 06:51:26)

11.  野のユリ シドニーポワチエの作品の中ではいまいちなほうだと思った。尼さんたちの何も考えない言動を腹立たしく感じたりもした。6点(2004-10-24 20:36:30)

12.  ティファニーで朝食を ヒロインはきれいだったけれど、露骨に金持ちが好きでああいう生き方をするのって現実味がある意味あるのかもしれないけどあえて見たくはない感じ。ストーリーも特に惹かれるところはなく、1年後には内容を忘れてしまっているかも知れないけれどそれでもいいかなと思う。6点(2004-09-22 08:52:41)

13.  明日に向って撃て! 実話もの、特に犯罪の実話もの映画はあまり好きではないのだけれど、その中ではまあよいほうだと思う。ちょっと前に見てあまり意味がわからなくて最近もう一度見たのだけれど、もう2度と見なくてもいいような気がする。スティングと比べなければいいのかもしれない。6点(2004-08-29 09:16:35)

14.  いつも心に太陽を 時代のせいか、話がすごく単純に感じた。シドニーポワチエの演技は相変わらずよかったのだけれど、反抗的な生徒たちが最後に先生を慕うようになる過程が、もう少し多く描かれていてもいいと思う。7点(2004-08-25 22:12:12)

15.  いつか見た青い空(1965) 盲目の少女と、ポワチエが恋に落ちる物語。人種の壁は例によってあるのだけれど、それよりも娘の家庭環境のほうに問題があったのでなんか期待したのと違った。母親もいつも怒鳴っているだけだったのでアカデミー賞というのも意外な感じだ。7点(2004-08-21 11:28:39)

16.  座頭市果し状 初めて見た『血煙り街道』が良かったので続けてみてみたのだが、本作は敵役がわかりやすすぎるくらい嫌なやつで卑怯な手を使い、それを座頭市が逆転で勝つというある意味時代劇の王道パターンでいまいちだった。「どめくら」という差別用語も今作では鼻についた。6点(2004-08-17 11:07:40)

17.  椿三十郎(1962) 三十郎のユーモアのある粋なせりふがとてもよかった。ストーリーもうまく緩急がついてだれることなく最後まで引き込まれる。何度も繰り返してみたくなる最高の映画。10点(2004-08-15 02:06:01)

18.  座頭市血煙り街道 初めて見た座頭市だったのだが、勝新太郎のかっこよさにしびれた。旅先でただ知り合っただけの母親の遺言のために危険を顧みず父親を探す座頭市。たての緊迫がんがすばらしかった。8点(2004-08-14 12:21:49)

19.  斬る(1968) 話の大筋としては椿三十朗に良く似ている気がするけど、この頃の時代劇にありがちな話なのだろうか。椿三十朗と比べてしまうとすべての点で見劣りがするが、それなりに楽しめた。6点(2004-07-23 06:17:24)

20.  歩け走るな! ケイリーグラントはこんな映画で俳優人生を締めくくって本当に良かったのだろうか。コメディとしては普通で可もなく不可もなくといったところだけれど、日本人の行動が変。こんな映画を見て日本人を理解した気になったアメリカ人が日本人を見ると意味なくぺこぺこお辞儀したりするんだろう。ストーリー上のオリンピックの関係で日本を舞台にしたのだろうが、もしこれが架空のアジアの国という設定ならそれほど不快にならずに見られたかもしれない。5点(2004-07-05 00:14:52)

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