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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ことの終わり 《ネタバレ》 空襲の際死にかけた愛人の命を救うため、女は二度と会わないという誓いをたて祈りを捧げ願いは叶えられる。しかし2年後再会し誓いを破ってしまい、女は病気で命を落とす。死ぬ直前は夫と愛人と3人で同居生活。死んだ後、愛人は神を恨む。第三の男はGod。1944年戦時中のイギリス。こんなかんじなので話に共感できるわけはないけれど、まあこんな世界もあるんだということで。主役の二人はキレイだったし。[DVD(字幕)] 3点(2008-01-26 02:19:41) 2. リバー・ランズ・スルー・イット この作品、大好きでたまに無性に見たくなります。終始兄に肩入れして見てます。美しいまま愛されて死んで行った弟、ずるいぞ!(涙[CS・衛星(吹替)] 10点(2005-06-13 19:29:17) 3. デビル(1997) 公開当時劇場で見たが、特に印象に残らない映画だった。今回改めて見て隔世の感。入国審査も緩そうだし、同郷ってだけでほとんど身元不詳の外国人を簡単に居候させちゃうし、無防備。所詮英国内のことで自分たちには無関係とでも思っていたのか?白人だから安心しちゃうのか?攻撃の対象となった後のアメリカでこんな生ぬるい映画は作れない。[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-06-05 19:01:14) 4. トゥルーマン・ショー ジムキャリー、イケメンなのに顔で笑いが取れるなんてすごい。コメディアンはこうでなくっちゃ。9点(2005-01-21 22:35:15) 5. セブン・イヤーズ・イン・チベット 実話ものが好きなので高めです。現実に一刻も早くダライラマが平和なチベットに帰れる日が来ることを願わずにはいられません。 皆さんが書いているように、ブラピが特に好きじゃない人には長すぎる映画かもしれません。8点(2004-12-13 20:21:04)《改行有》
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