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プロフィール
コメント数 310
性別 男性
自己紹介    /i     iヽ
  ((/l ̄l\))
   ソ_∠ニ二ス         _,,..,,,,_
  ∠シ ,, ・ェ・ )ゝ      /・ω・ ヽ
    i つ旦とノ        l      l
    と__)_)     旦 `'ー---‐´
 
           
..__          
│足┃  /\               ∧,,,∧
│軽┃/__\            (・ω・` )    
│女┃( ・`ω・´)            / y/ ヽ
  ̄  /━∪━⊃━━<> ━(m)二フ⊂[_ノ
     し'⌒∪             (ノノノノ l l l )


  ,-======-、
  |n_j_ij__j__ji_j|
   (´・ω・) < ちょっとお待ちなさい
  ,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、
  `~ェ-ェー'′
"""~""""""~""""""""

    _
   /;;;人  
.  /;;/ハヽヽ  
 /;;ノ´・ω・)ゞ あのお方はもしや!
 /////yミミ
   し─J
       

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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  コン・エアー いい知らせとわるい知らせのくだりに、イラッときます。[ビデオ(吹替)] 7点(2013-03-08 21:00:48)

2.  エド・ウッド 「あの」ベラ・ルゴシが出るんですよ、「あの」ベラ・ルゴシ! …知らん(笑)[DVD(吹替)] 8点(2012-04-20 18:41:17)

3.  ターミネーター2/特別編 T-1000。映画のことを知らず、最初この名前を人づてに聞いたとき、胃薬の名前かと思ってました。銃で撃たれると、べちゃっとなります。その形を見て、島木譲二の大阪名物『ポコポコヘッド』の灰皿を思い出しました。ターミネーター作品の幅を広げた2は、サラ・コナーをパワフルな女性像で描いていて、非常に満足。[DVD(吹替)] 9点(2010-01-17 23:02:07)

4.  變臉~この櫂に手をそえて~ クーワーが可愛いというより、いじらしいのがとても良かった。女の子と分かっただけで捨てられてきた境遇が涙を誘う。女の子と分かっても、初めて人の優しさを教えてくれた変面王に忠義を尽くす姿が、芸を磨くことよりも惹きつけられた。映画とはいえ、冒頭から中国に悪いイメージを持ってしまったが、映画の主題は見ていくうちによく分かりました。血より濃い絆って、あるんだね。[地上波(字幕)] 9点(2008-06-11 16:49:18)

5.  ザ・ペーパー ものすごく見応えがありました。新聞の1面を飾るために集う新聞社の群像劇がすさまじいです。スクープに対する執念が貪欲で、家族を顧みない。そこが妙にリアルで、とてもスリルがありました。ひとりで3本も電話の相手をしたり、上司と衝突したり。ある新聞社のごく普通の日常を描いただけなんだけど、脚本の抑揚がすごくて、思いもかけない掘り出しものでした。さすがロン・ハワード監督作品だなと思います。しかし、仕事か家庭か、選択を迫られたらこまっちゃいますね。[DVD(吹替)] 9点(2008-04-25 17:21:18)

6.  知らなすぎた男 とぼけた役で、かつ厭味がないのは、ビル・マーレーをおいて他にないと再認識しました。全然気がつかないということが、どれほど笑えることなのか、それでいて、それをごく自然に演じるのがどんなに難しいのか、何よりも話の構成が絶妙で面白かったです。だって、脇役や映画を観ているこちら(観客)はハラハラしてるのに、当の主人公本人が全く危険に気がつかないでケラケラ笑ってんだもん(笑)。江原正士さんの吹き替えも軽快で歯切れが良かったです。人が死んでるのに笑えるコメディは、貴重な存在だなぁと思います。[DVD(吹替)] 8点(2007-10-08 22:49:47)

7.  ホーリーマン いつも顔がニコニコしていて、人を笑わせる役を演じているエディ・マーフィが、いたって純真な人間として自然に振る舞っていて、(笑いのウケを狙っていない脚本もあって、)とても驚きました。とくに、下條アトムさんの吹き替えがバッチリなほど、軽快っていうか、軽そうなイメージがある彼が、とにかく善人でいいやつに徹していて、意外な一面を楽しめました。エディ・マーフィが笑わせるのではなく、彼に振り回される周りの人間の表情や行動が面白かった。特に、あの美顔マシンのおばさんの顔を見て、フルーツジュース吹き出しました。[DVD(字幕)] 9点(2007-09-25 23:20:03)

8.  恋におぼれて メグ・ライアンがぶっ飛んでて可愛い。目がクリクリしているので、美人ではないけど魅力的。やはりラブコメの女王って感じ。イタズラが悪質だけど何だか許してしまうほのぼの感があります。とくに公園で子供たちを仕込むシーンには大いにウケました。みんなハッピーエンドで終わるから安心して観れます。[DVD(吹替)] 7点(2007-04-16 22:05:05)

9.  マン・オン・ザ・ムーン 《ネタバレ》 怒らせて笑わせるのは難しい。泣きながら笑わせるのって、もっと難しい。[DVD(吹替)] 7点(2007-02-20 17:56:48)

10.  プロポーズ 《ネタバレ》 花嫁の中にひとり、変なのが混じってる![DVD(吹替)] 7点(2007-01-14 17:21:20)

11.  ショーシャンクの空に この映画だけです。ワタクシがDVDを(鑑賞用と、もしも鑑賞中にDVDデッキが壊れてディスクを取り出せなくなったらどうしましょう用と、永久保存版と)3枚も持ってるのは。絶望の中に希望はある。『頑張って生きる』。素晴らしい(感涙)。[DVD(吹替)] 10点(2007-01-04 23:31:04)

12.  恋人までの距離(ディスタンス) 《ネタバレ》 「愛してる」と一度も言わないのがイイ!明日になったら別れることが分かっているので、「愛してる」と言えないのがイイ!冒頭のアプローチの会話の中で「普通の人の一日を追う番組なんてつまらないじゃない」とセリーヌが言いますが、この映画自体がその「普通の人たちの一日を追う」映画でした。「好きだ」とか「愛してる」とか連呼するのではなく、終始、自分が思っている価値観を知り合い、また認め合うために質問しあったりしている。最初からセックスに結び付けない、相手への興味と敬意を、この映画の何気ない会話の中に感じました。恋愛について、良い勉強をさせていただきました(笑)。[DVD(吹替)] 9点(2006-11-23 21:22:02)(良:1票)

13.  サウスパーク/無修正映画版 とても下品だけど爽快感があります。こういう悪ノリって大好き。子供たちは身近なテレビにモロに影響を受ける。汚い言葉を吐くことに不快を感じつつ、しかしこれも表現の自由か、と納得してしまいます。一方で親たちは『子供のために』危険な思想を正当化する。だから敵を作り、それを駆逐することを正当化させる。とても分かりやすくっていい。へんに表現をねじ曲げて、「戦争はダメだよ」とか言うよりもよっぽど効果的でした。ケニーの地獄絵図がとってもおかしかった(笑)。[DVD(吹替)] 7点(2006-10-31 21:51:01)

14.  逃亡者(1993) この13年後に、あるある探検隊に駐車違反のキップを切られるわけですね、ジェラード捜査官。[DVD(吹替)] 9点(2006-10-25 23:07:21)(笑:1票)

15.  ベートーベン2 ベートーベンと3兄弟が最高です! やんちゃな2世たちをパパやママに隠れて世話するところ、心が洗われます。グローディンパパの相変わらずの災難ぶりも安心して(災難なんだけどなぁ)観ていられます。お姉ちゃんの恋愛もピュアな感じで良かったです。今回は家族愛がテーマなんだけど、へんに狙ったところがあるわけでもなく、しかし要所を上手く突いています。ついついセントバーナード犬を飼いたくなってしま、いや、世話が大変だ(笑)。ウチはネコを飼ってますが、ペットって、やっぱり家族なんだよなぁ。こういう映画を観たら、いたわりの大切さを学び、どんな子供たちもまっすぐ素直に成長すると思います。 ほめすぎと言われようが何しようが、この映画ベートーベンシリーズを断固支持します![DVD(吹替)] 8点(2006-08-26 21:34:23)

16.  ベートーベン 声に出して笑える映画って、なかなか見つかりません。そういう意味でもこの映画、とても貴重です。とにかく笑えます。微笑んでしまいます。ほんわかしてしまいます。前半、ベートーベンがどうしようもないくらい手を焼くイヌで大笑いしてしまいます。しかし、陰でパパたちを守ってくれてる姿にホッペから微笑んでしまいます。あんなにイヌが嫌いだったパパも変わっていく姿、ベートーベンを助けに行く家族の姿を見て、ほんわかしてしまいます。他のレビュワーの方がイヌを飼いたくなってしまうと書いていらっしゃいましたが、ホントにそうですね。こういう手の込んでいない、しかし見ごたえのある動物映画、やっぱり大好きです。[DVD(吹替)] 8点(2006-08-21 19:23:24)

17.  ウェールズの山 とても心地よく、すがすがしい映画でした。村のみんなが団結して土を運ぶさま、滑稽だけど何だか自分もその列に参加したくなってしまう。たしかに丘を山にするなんて、他人から見れば実にくだらないことなのかもしれない。でも、おらが村のホコリに誓って、傷痍兵だったジョニーや敬虔なジョーンズ牧師、好き者モーガンたちが、汗水たらして頑張るさまは、賞賛に値する。アンソン演じるヒュー・グラントが、一歩下がって準主役的な演技に徹しているから、村人が主人公という、昔話としての演出が活きている。都会生活では決して味わえない、村社会の素晴らしさが、淡々だけど、よく表れていたと思います。今、教育基本法で、”愛国心”について議論されていますけど、こういう村社会のようなつながりを失いつつある今、自分の国とか、君が代がどうのこうのとかの議論は、スケールが大きくて意味がないように思いました。 バケツリレー最高![DVD(吹替)] 9点(2006-06-18 08:54:08)(良:1票)

18.  9か月 ただいま、いらなくなったDVDを部屋で整理中です。このDVDがホコリをかぶっていたので、さっそくデッキに入れて鑑賞。このコテコテのコメディはツボにハマりました。終盤のドタバタがやりすぎなのは否定しません。でも、父親になるトマドイは同じ男として、身につまされるものがありました。X線カメラのビデオを観て、目を潤ませているヒューには、ついこっちももらい泣きしそうになってしまいました。男でも女でも子をもって初めて一人前の大人。生まれてくる子供が元気であれば、男の子であろうと女の子であろうと、それでいい。よし、このDVDは売らないでおこう。…、ちっとも部屋が片付かない。[DVD(吹替)] 7点(2006-06-10 22:13:15)(良:1票)

19.  心の旅 感動しました。仕事をすることについて考えさせられました。よく新聞でも、談合や賄賂など、自分の仕事が原因で逮捕されたりする人の記事をみます。あそこまで出世したのに捕まるとは、なんてバカなやつ!と思って、いつもニュースを見ています。ヘンリーは、記憶を失って初めて、自分がやっていた仕事の闇の部分を知り、いかに嫌な人間であったかに打ちのめされます。娘は、祖父から聞いた父ヘンリーの少年時代のエピソードから、父が勤勉だからダメだったと言っています。本当は良い人間だったろうに。僕自身も弁護士が一般的に立派な職業であるとは思っていますが、本当の自分を失ってまで、尊敬できる仕事をしてきたのか?というヘンリーの後悔を目の当たりにすると、立派な職業の尺度って、なんなんだろなと思ってしまいます。仕事をとるか家族をとるかという図式ではなく、これまでの人生を振り返り、結果として、家族への時間を取り戻す決断をしたヘンリーに、大変、感動しました。[DVD(吹替)] 8点(2006-06-10 22:09:45)

20.  デンジャラス・マインド/卒業の日まで こういう熱血先生、大好きなんです。ベタだけどいいんです。生徒の心を開くのって、簡単なことではないと思う。ミシェル・ファイファーさんは、とても美しい女優さんですが、こういう体当たりな役柄も上手に演じていて、それだけでも幸運な発見です。アメリカの高校って、こんなに荒れてるんだー、と思いつつ、一方で羨望を感じています。日本の高校は、アメリカのように学生が犯罪に手を染めるなんて例は稀ですが、学校教育の方向性が良くないのか、ほとんどの学生は、目が死んでる。制服や校則を守ることで、学校の中で社会へ出た時に問われる、”ルールを守ること”を無理やり叩き込まれる。もちろん”それ”は大事なことなんだけど、それを拒んだだけで、社会から”不良”のレッテルをつけられる。実際は、表向きはルールを守っている、頭は良いが、一人では何もできない、ひねた学生が多い。自分もそういう人間の一人だから、よその国の文化に触れるたびに、個性のない、受験受験に追われた、なんてつまらない学校生活を過ごしたんだろうと感じます。良い思い出のある人って、少ないと思う。あぁ、こういうのがひねた考え方だな。これは隠れた良作だと思います。[DVD(吹替)] 8点(2006-06-10 22:08:41)

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