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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  明日やること ゴミ出し 愛想笑い 恋愛。 《ネタバレ》 折角の谷村美月がだいなし。脚本か監督かそのりょうほうか、ストーリーが散漫だし、谷村さんの失敗がウソくさいし、コメディとしてもなりたってないし、せりふがとってつけたようだし、映画の価値なし。 特に終盤の失敗から堂本さん宅~UFO~出世のあたり、ぜんぜん説得力なし。[DVD(邦画)] 1点(2012-03-03 20:15:46)《改行有》

2.  ワイルド・スピード/MEGA MAX 《ネタバレ》 シリーズが進むにつれ、「車大好き脳みそ筋肉バカ映画」(←ほめている)から、「娯楽エンターテイメント」に変容していますが、それはそれで楽しめました。 1作目に比べると極端に「バカ車」(←ほめている)でのストリートレースシーンや、見せ場にでてくる「バカ車」がなくなっており、そのあたりからもただのクルマ馬鹿映画から一般受けするアクション娯楽対策になっていることが見てとれます。 今回は「巨大金庫市中引き回しの刑」がやはり圧巻で、「ありえねぇ~」感がとてもよかったです。そして柄にもなく「金庫すり替えの術」で大金手にするあたりは、いままでとちょっと違ってハッピーエンドで、娯楽大作の王道って感じです。 それにしても次作に続くラストの思わせぶりさ加減、なんで彼女が生きているのかナゾをのこしたまま。これは次もみなくてはいけません。 評価の9点は、「バカ車なくしてなんでワイルドスピードか?」といういみで減点しています。[映画館(字幕)] 9点(2011-11-26 00:51:55)《改行有》

3.  スカイライン-征服- 《ネタバレ》 宇宙戦争のような「こりゃかなわん」感満載で、人類はなすすべもなく、ついに彼も脳取り出されてエイリアンに取り込まれちゃったよ、このあとどんなラストを迎えるのか、と思って見ていたら...なんじゃそれ。結局思念の強い彼の脳はエイリアンに取り込まれてもヒトの心が生きていて、人類の味方としてがんばるのだ、的な。 ラストがお粗末すぎる。そのラストなら途中のいろんなストーリーほとんど不要。 エイリアンや宇宙船のデザイン、CG部分はわりとよかったデス。[DVD(字幕)] 1点(2011-11-26 00:39:35)《改行有》

4.  世界侵略:ロサンゼルス決戦 《ネタバレ》 変なところは沢山あるですよ。銃でエイリアンが倒せたり、ミサイルで敵の母船がハカイできたり、なぜか一小隊の戦いに終始していたり。 でも部隊が前線に向かうところの、まわりのヘリがばんばん落とされるあたり、「うわ、ヤバイヤバイ、落とされそう」みたいな、妙な緊張感があって、部隊が最初の目的地にむかう過程でエイリアンに遭遇するあたりとかも、「こんなやつらぜってーかてねぇ」とか思ったり、そのあたりまでは息詰めて入り込んでみてました。 敵の指令船のアンテナ破壊してから後、戦局が有利になるあたりからは、すこし拍子抜け感がありましたが、宇宙戦争のラストよりはまだ説得力あったし、インディペンデンス・ディよりは大仰でなくて(大統領でてこないし)よかったかも。[映画館(字幕)] 6点(2011-11-26 00:28:19)《改行有》

5.  コンテイジョン 皆さんおっしゃるとおり淡々と進むシナリオに物足りなさを感じます。私にとって始めてみたパンデミックものだったアウトブレイクほどのインパクトもなく、いかにも邦画的な人間関係を真ん中にすえて描ききった感染列島ほどキモチに訴えるものもなく、がっつり映画の中に入り込んでエンターテイメントを体験するのだ、と、わざわざ映画館で見ようと期待して見に行った身にはちょっとつらい。エンターテイメントを期待させる日本でのプロモーションもよくないのかもしれません。 ただ、鳥インフルエンザやSARSなど、大流行が懸念される伝染病が身近に迫ってきたとき、最悪のケースを想定するという意味ではリアルでした。 [映画館(字幕)] 3点(2011-11-26 00:14:37)《改行有》

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