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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
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1.  スター・ウォーズ/帝国の逆襲 《ネタバレ》 IVに続き鑑賞。こちらもそれほど高い点数はつけられません。どうみても短距離用の戦闘機で星から星に移動したり、帝国軍の攻撃が戦術的になっていなかったり、どうも荒がありすぎます。ルークが助けに行ったわりにはレイア達の脱出に何の役にも立っていないし、途中から助けるのが目的なのかベーダーを倒すのが目的なのか分からなくなっていたり。特撮技術は当時としては素晴らしいと思うので、この点数で。[DVD(吹替)] 5点(2011-01-05 04:07:02)

2.  ダイ・ハード 《ネタバレ》 面白いといえば面白いですが、なんだかビルの一区画周辺を行ったり来たりしているだけで、なんだかせせこましさを感じてしまった。期待が大きかった分、ちょっと拍子抜けしてしまって、この点数。[DVD(吹替)] 6点(2010-12-22 13:44:13)

3.  ターミネーター 《ネタバレ》 ふと思ったのだが、追いかけられ続ける恐怖という意味では「激突」と同じですね。あちらは最後まで正体が分らない恐怖、こちらは反撃が効かない恐怖ですが、背景や登場人物の説明は最小限、あとは追いかけられ続けるのに絞ったプロット。良く似ているとともに、どちらも名作。[DVD(吹替)] 9点(2010-11-19 23:57:42)

4.  さよならジュピター 当時、グレムリン(だったかな?)の満員映画館を尻目にこちらを観に行ったのは、苦い青春の思い出です。[映画館(邦画)] 1点(2007-10-16 01:58:13)(笑:1票)

5.  ニューヨーク東8番街の奇跡 《ネタバレ》 うあ、なんだかレビュー数少ないですねえ。ベタと言えばベタなストーリーですけれど、笑いあり涙ありで、とても心温まる映画なので、ぜひたくさんの人に見ていただきたいと思います。最後のシーン、古いビルをまたぐように新しいビルが建っているのには噴出してしまいました。[DVD(字幕)] 9点(2006-10-06 13:10:59)

6.  フィールド・オブ・ドリームス 《ネタバレ》 もっとも好きな映画のひとつです。最初の設定はたしかに強引ですが、にも関わらず、どんどん引き込まれて泣かされます。最後のシーンの車の列は...僕にはちょっと蛇足に思えました。なんだか興ざめしてしまいます。キャッチボールで引いて終わるときに、周囲は真っ暗でも良いのではないかと。ということで10点あげたいところを車の列で-1点。[DVD(字幕)] 9点(2006-10-06 13:07:37)

7.  さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅 あらためて1と連続で鑑賞したので、書き直します。 はっきり言って、1で終わらせておくべきだったとしか思えない。もともと4点にしていたけれど、2点に変更。 ストーリーはご都合主義すぎるというか、何をしたかったのかよく分からないし、何を言いたかったのかよく分からない。決闘して倒して父を乗り越えて大人になったとでもいうのか。そんな安直な発想しかできなかったのだろうか。それで母は喜ぶのだろうか。 黒騎士が昔はハーロックとともに戦う戦士だったとして、それがなぜ機械側に寝返ったのか語られていないので、単なる悪役以上のものになれていないし、鉄郎の父という設定に意味があるように思えない。 プロメシュームの最期もあやふやだし、メタルメナも死んだのかと思ったら生きていて、でも自己犠牲は誰にも知られずと相当ひどい。 そしてなにより、音楽が1に比べて数段劣る。戦争映画になったためか知らないが、1の音楽の美しさに比べて時代がかった騒々しさが耳障りだった。ちなみに1のサントラは「交響詩・銀河鉄道999」と題されていて、いまでも繰り返し聞いている。まさに交響詩なのですよね。 終わり方も希望を胸に抱くようなものではなく、少なくとも自分が999に求めるものとは相当かけ離れている。 1も本作もDVDを持っているのだが、1は見返したいと思うけれど、本作はお蔵入りになりそうだ。 ところで、エンディングの回想シーン、なぜキスシーンを入れなかったんだろう...[DVD(邦画)] 2点(2005-11-03 02:31:21)《改行有》

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