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1.  ウルトラヴァイオレット(2006) とにかくミラが美しい!かっこいい!それだけを堪能する映画です。なんでいちいち服やら髪やらの色が変わるのか、とか結局ファージって何なの、とか疑問はてんこ盛りですが、深く考えてはいけません。「ヴァイオレット様のウルトラぶりを堪能する映画」ですから!ほら、「ここはありえない世界…」って本人も言ってることですし。(いいのかそれで)まぁ、ストーリーは横へ置いておくとして、全体的に小物や香港映画のようなアクションは楽しめます。CGは時折力尽きますが。キャラクターは……敵の茶漉しオヤジ(彼の鼻のフィルターがどーしても茶漉しにしか見えなくて…)があまりにもツッコミ処満載。そういうとこツッコミ入れたりしつつ、頭空っぽにして見るのがお勧めです。某エレ○トラより格段にかっこいい殺陣に+1点(笑)[映画館(字幕)] 6点(2006-07-27 15:10:21)

2.  ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 《ネタバレ》 映画館でディズニーブランドだと気づいた瞬間に嫌な予感はしていたのですが……全体としての出来はよかったと思います。森の映像は綺麗だったし、タムナスさんの家とか教授の家とか素敵だったし。…しかし…しかしっ!!あのCGが!!!!(涙)なんというか、ビーバーご夫妻といい、オオカミといい、そしてアスランまでもが「ディズニー!!」って顔なのは……なんだか妙に表情に人間臭さを出そうとして失敗してるような気がします。…決戦シーンでアスラン陣営の豹とかチーターはやたら綺麗だったのに…。特にアスランはポスターのあのアスランが活躍してくれるものと思っていたので大ショック。ケンタウロスとか綺麗だったのなぁ。もう一つ残念だったのが、せっかくサンタさんがくれたのに、アイテム有効利用しようよ、キミたち。(特にスーザン)せっかく百発百中の弓矢をもらいながら使ったのは1回だけですか?ルーシーがアスランに万能薬使おうとしたときも「手遅れだ」と止めるしさ…ともに戦おうと思うくらい大事な相手なら、「ダメモトでもやってみろ!」くらいの気概が欲しかった。二刀流魔女様の気合を見習って欲しかったですね。期待していただけにちょっと残念。次作ではせめてCGが良くなってる事を祈ります。 [映画館(字幕)] 4点(2006-05-12 13:27:25)(良:1票) 《改行有》

3.  スリープウォーカーズ 《ネタバレ》 始まりはサスペンス、中盤から青春ロマンス…に行きかけて、「しまった!これってホラーだった!」と思い出し、うりゃっ!と力技でホラー路線に引きずり戻した結果、何がなんだかよくわかんないものになってしまったような映画。ただし、猫がいっぱい出てくるので、猫好きには楽しい映画かもしれません。…猫好きには何が怖いのか全然判りませんが。終盤、猫に引っかかれて燃え出す着ぐるみモンスターには笑うしかありませんでした。猫、大変だったね… [ビデオ(字幕)] 3点(2005-11-18 16:13:18)(笑:1票) 《改行有》

4.  チャーリーとチョコレート工場 なんというか、ものすごい映画っすね!私は大好きですが、この映画は好き嫌いがハッキリ分かれてしまうと思います。バートン・ワールドについてこれるかこれないか?いや、むしろヤツらについていけるか行けないか!(笑)もー、凄すぎです。ウンパ・ルンパ!(笑)奴らが走ってくると、それだけでつい身を乗り出してしまう。あの歌と踊りが頭から離れない!一人居るだけでも濃いと思うのに、それが集団ですからね…凄すぎです。ティム・バートン。いやはや、感服いたしました。そして、そのウンパ・ルンパにも負けず劣らず存在感バリバリのMr.ウォンカ、どっから集めてきたのかと思うほどに小生意気なクソガ…もとい、個性的な子供たち、やること極端なウォンカ・パパ、いい子のチャーリーも、ただのいい子ちゃんじゃなかったとこが素敵でした。ラスト・シーンの雪の降るチャーリーのおうちが良かったなぁ~。総合的に観て中ダル感もちょっとあったものの、リスの労働に+1点?(笑)[映画館(字幕)] 8点(2005-11-17 18:26:05)

5.  愛が微笑む時 最初に観たのはかなり昔になりますが、とにかくもう大感動して泣きっぱなしでした。4人のゴーストたち、そして主人公、その一人一人がものすごく魅力的で、何度も何度もレンタルするものだから、当時行っていたビデオレンタルの店長さんに「もう買えば?」と言われる始末。そもそも、今思えば恋愛物が苦手のワタクシが、何故恋愛物の棚にあったこのビデオを借りる気になったのやら。ともかく、何度観ても感動できる、出会えてよかったと思わせてくれる逸品です。[ビデオ(字幕)] 10点(2005-11-17 17:41:42)

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