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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  キック・アス マジでサイコーに面白かった!! ヒットガール強すぎ! かわいすぎ! なぜ日本ではこういうのが作られないんだ、と思えるほど出来のいい映画でした。しかし、難点を言えばヒットガールが登場してからの主人公の空気化、あきらかに主人公が交代してる。お話しが主人公の成長物語からヒットガールの復讐劇になってた。そもそも彼女は主人公のダークサイド、いわばライバル的なものだからやっぱ最後は「殺戮を続けるヒットガール」と「悪を憎んで人を憎まずのキックアス」でタイマンをはってほしかったな。それにヒーロー物なんだからもっと格闘術で戦ってほしかったな。でも、それを差し引いても面白かったです。[映画館(字幕)] 9点(2011-01-05 18:39:53)(良:1票)

2.  告白(2010) 爽快感あふれる極上の復讐エンターティメントでした。「人の命は地球より重い!」「悪を憎んで人を憎まず」「愛は必ず勝つ!」そういった、きれいごとやお約束に支配されている現在の日本。なにかつまらない。しかし、この作品はそんな閉塞感を吹き飛ばす内容です。「たとえ少年といえども愛娘を殺した者は許さない。完膚なきまでに倒す。」普段、復讐はダメだと思っていながらも、みんなこういう作品を待っていたんですね。だから最後のあのセリフには爽快感を覚えたし、大ヒットしたのだと思います。時代は変わりました。いい意味で(笑)  最後に、考察するとこの作品はダークナイトでいう「ジョーカーを演ずる大人」VS「自分をジョーカーだと勘違いする子供」の対決であると思います。ジョーカーという超越的な存在だと勘違いした子供(犯人)をあえてジョーカーを演じ、倒すというのがこの作品の醍醐味ではないでしょうか?[DVD(邦画)] 7点(2011-01-28 19:05:03)

3.  昆虫探偵 ヨシダヨシミ けっこうおもしろかったです。虫と会話できるヨシダヨシミが虫の浮気調査したりするお話ですが、ちゃんと作ってあるんで安心してバカバカしさを楽しめました。欲を言えばもっと虫たちのあほな話が見たかったですね。てか、無駄に壮大な舞台設定にはびっくり・・・[DVD(邦画)] 7点(2010-10-19 17:49:42)

4.  ヒックとドラゴン 評価が高かったので期待して見たが、あまり面白いとはいえなかった。正直、「のび太の恐竜」のほうが断然おもしろい!! まず、主人公が弱ったドラゴンを助けるようなやつには到底見えない。のび太に感じた優しさが彼に備わっていないと思う。性格悪いし。なのでこの作品のキモである人間とドラゴンの「友情」を感じることができなかった。また、主人公はまだいいとしてその他の人物までドラゴンと仲良くなるなんてありえんでしょ、今まで殺し合いをしてきてさぁ じつはドラゴンは悪くなかったっていう展開には唖然としましたね。製作者は絶対的な悪を登場させてまで人間とドラゴンを仲良くさせたいの? 逆を言えば絶対悪がいなければお互いわかりあえないってことだよね? この映画を見て感動した人ってほんと「純粋」なんですね[DVD(吹替)] 5点(2011-02-22 17:00:47)

5.  クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁 やっとむかしのしんちゃん映画が戻ってきた。と、思いきや・・・ やっぱり最近のクレしん映画でした。はっきり言って面白くない。未来に行って花嫁といっしょに未来の自分を悪人から助け出す、というプロット自体は悪くない。しかし、ストーリーがしょぼすぎる! 未来に行くという大掛かりな設定のわりに敵の組織がしょぼすぎ。花嫁希望軍団とか発想はおもしろいのにまったく生かしきれていない。怖さっていうか強さが足りない。むかしのクレしん映画の敵キャラは個性的で面白いんだけど強かった。そこが魅力的だったんだよね。終盤の展開も適当すぎる。いきなりぼおちゃんが助けに来る。いきなりひまわりがetc その繰り返しだし、しかも物語的意味が無いしね。ただ助けに来る、それだけ。もっとむかしみたいに演出に凝ろうよ。脚本もちゃんと書こうぜ。大人が見ても面白いのがクレしん映画だったんだから[DVD(邦画)] 3点(2011-01-06 17:09:54)

6.  宇宙ショーへようこそ この映画はポニョとおんなじですね!! ダメダメです。この監督は前から思ってましたがやっぱりロリコンでしたね。今まではたぶんディレクターとか周りの人が調整役になってたんだと思いますが、この作品ではそういう監督の趣味思考を抑えてくれる人がいなかったのではないのでしょうか? 大人(ロリコンの)が理想とする子供ばっか出てきて鼻につきましたし、少女に対するエロい目線が我慢なりませんでした!! 小学生をエロく描くなよ。 お話としても子供たちの成長がテーマだったのですが、まったく描けていませんね。「君たちもこの子達みたいになりなさいよ~」っていう大人からの上から目線がバレバレ、まずお前らが大人になれよな。2003年版の鋼の錬金術師でも見て勉強しろっての!! こういう内向きな作品が多くなってしまったアニメ業界の今後を本当に心配します。[映画館(邦画)] 2点(2010-08-25 03:22:48)《改行有》

7.  機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 本編はスペシャル・エディションで視聴しました。本編自体、前半はまだしも後半からのストーリーはZガンダムの2番煎じで好きじゃなかったし(前半もWっぽいけど)、終盤のトランザムバーストとかトランザム特攻はぶっ飛びすぎてると思っていたが、この映画はそれすら凌駕するほどぶっ飛んでた(悪い意味で)。水島監督、黒田脚本でどうしてこんなものが出来てしまうのか? これ1本でキャリアが終わるほどひどかった。細かいところを上げればきりがないが、とりあえずこの映画を見ればあの本編でも良作に思えてくるから不思議だ。[DVD(邦画)] 1点(2012-05-02 12:19:18)

8.  いばらの王 -King of Thorn- とても強烈な作品でした。まさにZ級映画といっていいような脚本のまとまりのなさ。原作は既読ですが、スタッフは原作ファンから焼き討ちされてもしかたないです。それくらいひどいです。シーンとシーンがまったくつながってない。知人と2人で見ましたが途中から大爆笑していました。そこんときはプラン9とかと同じですね。天下のサンライズがこんなのを作ってしまうとは世も末かな? [DVD(邦画)] 0点(2010-11-16 19:33:28)《改行有》

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