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【製作年 : 1930年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 街の灯(1931) この映画を上映しながら、バックミュージックは某交響楽団の生演奏というなんとも素晴らしい企画のもとで鑑賞した。街の灯の音楽がチャップリン音楽の中で一番好きなので、オーケストラの生演奏を聴きながらスクリーンで鑑賞というなんとも贅沢なひとときを過ごせた。それだけで感情が高ぶる。セリフ(字幕)最小限でもいい映画というのは伝わる。[映画館(字幕)] 9点(2008-10-21 22:11:04) 2. 巴里祭 フランスらしい映像だった。[DVD(字幕)] 6点(2007-10-26 21:51:04) 3. モダン・タイムス チャップリンで一番笑えたのがこれ。[CS・衛星(字幕)] 8点(2007-02-25 17:28:07) 4. モロッコ 映画史に残る名ラストシーンですね。[ビデオ(字幕)] 7点(2007-02-25 17:25:15) 5. M(1931) 連続殺人事件のサスペンスかと思ったら、後半の集団での魔女狩り的行為がこわかった。Mの使い方がいいね。犯人があおい輝彦と彦摩呂に見えた。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-01-20 18:59:05) 6. グランド・ホテル ジョーン・クロフォード、かっこよすぎる。容姿も声も。彼女に見とれ、病気のバリモアさんに癒されてる間に終わった。[ビデオ(字幕)] 8点(2007-01-18 23:07:05) 7. トップ・ハット おもしろかったーーーーこういうミュージカルは好き。途中はかなりじれったくやきもきしたし、なるべきラストも想像がついたけど良かった。執事さんのいろんな登場のしかたがうける。そして最後にはキーパーソンになるんですね。あのイタリアのホテルすごく泊まってみたい。[ビデオ(字幕)] 8点(2007-01-16 02:16:16)
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