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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ゴジラ(1954) 昔、ゴジラはハリウッド映画かと思ってた。[ビデオ(邦画)] 6点(2009-03-08 22:35:48) 2. 七人の侍 特に込み入ったストーリーでもないのに、がっしりとおもしろい。雨の戦いのシーン、さすが雨に墨汁を混ぜただけあって雰囲気があります。三船敏郎かっこいい。彼の最期のシーンかっこいい。[DVD(字幕)] 8点(2007-10-28 00:04:41) 3. めぐり逢い(1957) 《ネタバレ》 最後の、部屋の絵を目にしたときのケーリーの表情が忘れられない。[CS・衛星(字幕)] 7点(2007-02-25 17:34:46) 4. ライムライト 人生はすばらしい。名セリフも心に残る。カルベロ、すごくいじらしかった・・・[ビデオ(字幕)] 8点(2007-02-25 16:58:43) 5. 生きる 常に、生きていることに感謝し、喜んでいたい。今、このときを精一杯生きたい。 生きたことの証を作ろうと決め、行動に移した彼はすごい。[ビデオ(邦画)] 8点(2007-02-25 16:39:14)《改行有》 6. 汚れなき悪戯 マルセリーノの歌がこの映画のものだったなんて衝撃。マルセリーノの無垢な心、屋根裏のキリスト像にパンやぶどう酒を持って行き、笑顔で差し出すあの表情が忘れられない。このような話が歴史を経て、カトリックの聖人信仰へとつながっていくのは感慨深い。[ビデオ(字幕)] 10点(2007-01-23 22:47:57) 7. お熱いのがお好き 誤って、吹き替えを借りてしまい、日本語のおかま言葉が耳に残ってしまう。それを消してシュガーのかわいさをもっと焼き付けたい。誰もがみんなキュートで良かった。[ビデオ(吹替)] 7点(2007-01-23 09:18:50) 8. 麗しのサブリナ 中ごろからだれ始めた。パリから変身して帰ってきて最初に登場するシーンはハッとした。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-01-23 09:10:04) 9. 死刑台のエレベーター(1958) ジャズの音楽のバックで、ジャンヌが夜中に街をさまよい歩くシーンがいい。意外とスリリングだった。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-01-20 23:55:24) 10. カビリアの夜 痛々しい。嫌われ松子よりも人間味がある。[ビデオ(字幕)] 7点(2007-01-20 19:02:38) 11. マーティ すごく日常的で良かった。しかしあの顔はインパクトあるな。[ビデオ(字幕)] 7点(2007-01-20 18:33:29) 12. 裏窓(1954) ヒッチコックの中でも普通。そんなにドキドキはらはら感がない。この時代に観てるからかね。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-01-19 03:14:11) 13. ローマの休日 オードリーとローマの魅力満載。+古典だからこんなに名作になったんでしょう。 早くローマに行かねばとあせるばかり。[ビデオ(字幕)] 8点(2007-01-17 23:57:24)《改行有》 14. 情婦 《ネタバレ》 観終わったあと爽快感。満足のいくどんでん返し。 あのたたみかける感じに加速して終わるラストがいい。法廷ものにはまってよく観ていたときのイチオシがこれ。[ビデオ(字幕)] 9点(2007-01-17 02:47:14)《改行有》 15. 十二人の怒れる男(1957) 私ってば、鑑賞する際にあまりにもまぬけすぎる過ちを犯してしまった。LDで観てたんだけど、なんと裏面から観てしまっていたんです。やけに短く終了したなーと思っていると、面が切り替わってオープニングになり、初めて裏面から観ていたことに気づいた。しかし立場逆転は後半からだし、見る順序間違えてもものすごく楽しかった。 場面がほとんどあの部屋だけなのにずっと引き込まれた。[DVD(字幕)] 9点(2007-01-17 02:38:15)《改行有》
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