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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
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1.  ドゥ・ザ・ライト・シング 《ネタバレ》 黒人が悪いのかレイシストが悪いのか? この物語で、この黒人監督はそう問いかけていて、そして、それはお互い様という立場をとっている。 なので、単なる差別映画ではなく、黒人たちもちゃんとしろよと、そういう映画である。 映画としても、飽きさせず、中立な立場が好感を持てる。[インターネット(字幕)] 6点(2021-09-17 20:26:34)《改行有》

2.  ヤング・マスター/師弟出馬 中盤は面白いのだが前半の獅子舞と、後半の戦いが長すぎる。 そこが半分くらいの長さなら8点くらいつけたいところだが、 特に最後の戦いは、飽きて早送りしたくなるほどなので6点という感じ[インターネット(吹替)] 6点(2020-04-22 11:58:10)《改行有》

3.  エクスプロラーズ 《ネタバレ》 夢があっていい。ただ、同じ時代のスタンドバイミーやグーニーズと比べてしまうとすこし、残念な映画ではある。 宇宙に行くまではいいのだが、そこから先がひどすぎる。宇宙人のメイクもほっぺのそばかすが覗き穴なんだということがバレバレで、 ついついそこに目がいってしまう。初代のウルトラマン等のチャックを探してしまう感覚と同じで、気になるとストーリーが入ってこない。 リバーやイーサンホークファンならいいが、映画としてみるにはリメイクしてもらわないとつらいかもしれない。[インターネット(字幕)] 5点(2016-12-13 15:57:26)《改行有》

4.  フライングハイ 期待してみたためか正直あまり笑えなかった。が、途中からレスリー・ニールセンが出てきたあたりから笑えるシーンも。 レスリーが主演であればもっと面白い映画になったのかもしれないが、残念だ。[インターネット(字幕)] 5点(2016-02-04 18:48:32)《改行有》

5.  裸の銃を持つ男 私の中では未だにこれを超えるコメディ映画はまだ出てこない。 当時は腹を抱えて笑ったが、久々に見てもやっぱり笑える。 ここまで馬鹿馬鹿しい笑いをいれながらもストーリーもちゃんとあり、コメディ映画の最高傑作といえる。 また、あのアメリカで社会現象といえる大事件のOJシンプソンも元気に登場して笑わせてくれるのも皮肉な物だ。[インターネット(字幕)] 10点(2016-02-04 18:45:23)《改行有》

6.  フットルース 《ネタバレ》 いかにも80年代という映画。音楽やダンス、ストーリー、どれもいかにもでこの年代の映画の象徴という感じ。ただ、ライバルがケンカ弱すぎ。[インターネット(字幕)] 6点(2015-12-15 16:23:28)

7.  ガンジー もちろん知ってはいたのだが、興味がなく、今日まで見てこなかったのだが、ついに鑑賞。30年以上前の映画なのだが、今見ても古さを感じさせず、ガンジーという人物に全く興味がなく、宗教的な話かと思っていたのが、全然違い、インド独立の父に感動し涙するシーンも多々あり、さすがに歴史に残る大作で、今まで何となくなイメージだけで毛嫌いし、見た事がなかったことを恥ずかしく感じた。[インターネット(字幕)] 8点(2015-06-10 13:30:32)

8.  ワイルド・チェンジ いわゆる熱血教師ものというやつですが、よくある熱血教師とはちょっと違います。学校改革するのに時間がないとはいえ、生徒とのふれ合い友情というものより、合理主義でばっさり、ばっさりという感じ。ただ、それが改革のための正しい判断であれば、それが生徒のためになるという事で、生徒はそれに感謝する→尊敬につながるという感じなのでしょうか。特定生徒以外とのふれ合いがないためこの校長が人気になるかというところに疑問は残りますが、このモーガンフリーマンのスピーチ力とパワーは圧巻のはまり役で、熱血教師ものが好きな方にはお勧めできます。[インターネット(字幕)] 7点(2015-05-13 14:22:19)(良:1票)

9.  フルメタル・ジャケット 《ネタバレ》 20年以上ぶりに久々に鑑賞。当時の感想は、前半が面白く、後半が普通という印象だったが、今回もやはりその通りだった。前半の訓練編には精神的に追いつめられる描写など、感性に訴える部分がつよく、後半は戦争の悲惨さをドキュメンタリータッチで淡々とやっており、意外性や、のめり込ませるという内容にはなっていない。やはりキューブリックはこういった前半のような、精神的な部分をつく映画を作らせると天下一品だと感じた。[インターネット(字幕)] 7点(2015-04-15 14:15:33)

10.  バーディ 青春もの戦争もの精神病もののいいとこ取りをちりばめ、飽きさせない展開で面白いのだが、この手の映画はどうしても感動を求めてしまう。だが、感動はできなかった。これで、最後に泣かせてくれればもう1点追加したいところだが。ニコラスケイジは若くても歳を取っても、頭の薄さ以外は変わらない。[インターネット(字幕)] 6点(2015-03-24 13:05:53)

11.  旅立ちの時 リヴァーフェニックスのファンなので評価は甘めかもしれません。久々に見たのですがやっぱりいいですね。リヴァーはもちろんの事、他の出演者たちも地味な演技ながら凄くよい。弟役も天真爛漫な少年の役を講演しているが、その後はぱっとしないで英語教師になってしまったようでもったいない。何かが起こる事を期待してみるとがっかりするかもしれない映画ではあるが、信念に生きる両親による、子供の幸せとは何かと、家族の絆を描いた名作である。[インターネット(字幕)] 9点(2015-03-03 16:56:29)

12.  スカーフェイス 悪人。まったく共感する部分がない悪人で、もうこういうタイプは金でしか人はついてこないだろう。そんな役をアルパチーノが怪演しており、本当にパチーノが嫌いになりそうになる。最終決戦はさすがにデパルマという感じで、安臭い仕上がりになりそうなところを、見事に演出し面白い映画に仕上がっている。[インターネット(字幕)] 7点(2015-01-26 14:51:00)

13.  遥かなる山の呼び声 《ネタバレ》 まさに、山田洋次ファミリー総出演というような映画であると同時に、健さん映画の中の傑作の一つといっていい作品だ。古くさいストーリーはさておき、コメディ要素とシリアス要素のバランスが素晴らしく、飽きさせない。 この辺は男はつらいよと通じる山田ワールド炸裂という感じだ。そして最後のシーンがまた泣かせる。いかにもな山田映画なんだが、このわざとらしい、分かりきっている展開が逆にいい。亡くなるまで知らない映画だったのだが、この映画は健さんを語る上では外せない映画である。[インターネット(字幕)] 8点(2015-01-16 18:29:17)《改行有》

14.  アフター・アワーズ 《ネタバレ》 なんなんだろう、コメディをしたいのか、サスペンスをしたいのか、どっちつかずの中途半端な映画。笑えもしなければ、ドキドキもしない。巻き込まれ方がわざとらしすぎるので、これはもしかしたら、大きな何か陰謀があって、偶然を装って出会っているけれども、本当は、最初から全て作戦が練られててという感じなのかと思ったら、そういうのは全くない。良かったのは最後のオチくらいで評価は2点というところ、スコセッシに敬意を表して+1で3点[インターネット(字幕)] 3点(2014-10-02 12:43:44)

15.  シャイニング(1980) 何故かいままで見ずにスルーしていた映画。基本、ホラーを借りてまで見るタイプではないので。なので、今さら初めて見た。20年以上前の映画なのに古さを感じないで引き込まれた。正直私の年令になると、この手の映画は驚きこそすれ怖くはないのだが、ジャックニコルソンの怪演に負けじと、他の役者も素晴らしい演技をしている。恐がりさんには怖い映画だろうと思うので、見るのに覚悟が必要になると思うが、ホラーが得意な人には、ホラーというよりも狂気に導かれていく人間ドラマとして十分楽しめると思った。[インターネット(字幕)] 7点(2014-09-10 13:44:47)

16.  バック・トゥ・ザ・フューチャー こちらの映画も昔から大好きで、先日ブルーレイを3本セットで購入しました。 リマスターされた奇麗な映像をじっくり見たくて吹き替え版で見ましたが、 改めて見直してみるとというか、奇麗な映像になったがゆえに意外に、特殊メイク(歳を取った役)がメイクだなというのが気になってしまったりと、まあ、逆に残念な点も有るのですが、そこは目をつぶるとして、はっきりくっきりの満足のいく映像で十分楽しめます。 そして、なによりこのブルーレイの一番のおすすめポイントはエリックストルツ版のメイキング映像が少しだけですが見れること。マイケルとは似てるんだけど、ちょっと違った雰囲気の映画に見えます。 パート2、3も好きですが、10点を付けるのはやはりこの1だけですね。[ブルーレイ(吹替)] 10点(2012-10-11 11:15:54)《改行有》

17.  スタンド・バイ・ミー 私の得点で初めて10点を付ける作品です。 ここで思ったのは、すごい面白かった映画は8点、あとあと何度も見たいと思い、ブルーレイを購入しようと思った映画は10点。何度も見たいけど購入まではいかない映画が9点というのが私の基準になりそうです。 なので、10点の映画は個人的な好きという要素が強い映画になります。 この作品は数十年前に見て、感動し、ビデオを購入して何度も見た作品です。 そして、最近ブルーレイ版を購入し、改めて見直したので投稿することにしました。 ブルーレイ版はさすがに映像が奇麗です。とくに風景が何とも鮮やかで、特典の25年目の再会で監督が語っているように、60日間の撮影すべてが天気がよかったという、そのおかげで風景が鮮やかな色に輝いているのだということがわかります。 作品に関してはいうまでもなく、大好きな作品なので、今更感ではありますが、やはり、あの12歳のときのような友達はもう2度とできない。というところにつきるのかなと。 自分に置き換えて、田舎暮らしだった私も、小学校のときには、毎日いろいろとみんなで探検をしたり、虫取りをしたりして遊んでいましたが、中学にあがって疎遠になり、今現在は、その頃の友達は全くあわなくなってしまいました。 そんな経験をしたことがある人なら、この映画のよさがわかるのだろうと思います。 ブルーレイ版はとにかく25年目の再会がおすすめです。ファンの方なら見逃せない、撮影裏話が満載で満足いくないようです。[ブルーレイ(字幕)] 10点(2012-09-19 11:28:52)《改行有》

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