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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  3時10分、決断のとき 何の予備知識のないまま見たのですが、非常に面白かった。 もう、西部劇というと、用心棒だったりがドンぱちやるくらいのイメージしかなかったのですが、こちらは全然違ってました。 まあ、ある意味現代風の刑事物とかそいうのの設定を西部劇に置き換えただけと言ってしまえばそれまでなのですが、 これなら西部劇にアレルギーを持っている人でも楽しんでみることができると思うような面白い作品でした。[CS・衛星(字幕)] 8点(2022-12-01 00:05:25)《改行有》

2.  イップ・マン 序章 イップマン強すぎ。 実話を元に作られているようですが、達人とはこんなに強いもんなのですね。 初期のジャッキーチェン映画を彷彿させる映画で、その頃の映画が好きな方にはおすすめです。[インターネット(吹替)] 6点(2021-09-08 18:02:28)《改行有》

3.  デンジャラス・ビューティー もちろん知ってはいたのですが、馬鹿馬鹿しそうなので避けていた映画です。 ようやく観賞したのですが、まあ、1990年代や2000年代前半に多く作られていた、あの雰囲気の映画そのものという感じですね。 笑いあり、アクションあり、馬鹿馬鹿しさあり。 なので、その年代の映画が好きな方にはドンピシャな映画と言えるでしょう。[インターネット(吹替)] 6点(2021-07-19 22:35:55)《改行有》

4.  ヒトラー 最期の12日間 よくできた戦争映画という感じ。 歴史物の映画をガッツリ見たいという気分の時には良いと思う。 ちょっと、ヒトラーがあまり似てないのが気になるが ナチスドイツの最後をしっかりと描いていて歴史の勉強にもなる。[インターネット(吹替)] 7点(2021-07-19 22:10:55)《改行有》

5.  小説家を見つけたら 少年の成長ストーリー。 ショーンコネリーの渋い演技。 好きなタイプの映画です。[インターネット(吹替)] 7点(2020-06-24 15:39:19)《改行有》

6.  あらしのよるに うーん、悪くわないのだが、なぜメスの羊の設定にしなかったのか。 なんか、友情というより、愛情という感じに近いので、これはいいのかなという感じ まして、成宮の話し方がゲイっぽいし・・・[インターネット(邦画)] 5点(2020-06-18 15:10:24)《改行有》

7.  (500)日のサマー 《ネタバレ》 なんとなくもっと甘ったるい恋愛ものを想像していたのだが、男性目線のラブコメという感じで、 私は好きな部類の映画でした。 束縛されたくないという女性って、セックスフレンドとして最高じゃん!と思ってしまうのですが、 なかなか感情が抑えられなくなる。そんなもんですよね。 最後に出会いがあったのが救いでした。[インターネット(吹替)] 6点(2019-02-07 17:49:12)《改行有》

8.  ケース39 《ネタバレ》 最初はミステーリーで後半ホラーになってくるという展開は面白いし、良いと思うが、 銃社会のアメリカで、こんなちっこい子供が怖いかい?という感じもしなくはない。 まあ、この子供が何者なのか、本当は取り憑かれただけで、子供自体が悪くないのかもしれないと思えば 躊躇はしてしまうのだろうが。 レネーがちょっといい人すぎるところにヤキモキし、そこが面白いんだろうが。[インターネット(吹替)] 6点(2019-01-08 14:18:31)《改行有》

9.  インビクタス/負けざる者たち この映画は、政治的偉人の映画とスポーツ映画を融合した、歴史映画という、どこかが必ず失敗して偏った感想になってしまいそうな内容なのに、 どれもうまくまとまっていて、さすがはイーストウッドとしか言いようがない、すばらしい出来の映画でした。 マンデラ大統領で泣き、ラグビーで泣きと感動しまくった映画です。 ぜひ、ラグビーワールドカップ2019日本大会の前に見て欲しい映画ですね。[インターネット(吹替)] 8点(2019-01-08 14:07:29)《改行有》

10.  エスター 《ネタバレ》 正直、養子は貰っちゃいけないということを学ばせて貰った映画でした。 どんな子が来るかわからない。もっと、物心つく前の小さい子ならいいのだろうか? てっきり、エスターは科学の力で生み出された子だとか、極悪非道な殺人鬼の子供だとかという話かと思ったが、 なるほど、やられました。 父親のエスターへのひいきぶりに、ちょっとイライラしましたが、 子供というより、女の駆け引きのうまさで翻弄していたということなのか。 妹役の役者は、こんなに小さいのに、こんな残忍なシーンを立ち会わなければいけないと思うと、 役者になるって大変だと思う。[インターネット(吹替)] 7点(2017-11-02 16:21:24)《改行有》

11.  愛のむきだし やっぱり長いですね。 テンポも良く、それなりに面白いので引き込まれていきますが、やっぱり長い。短く感じると言っても4時間の映画が、3時間の映画くらいの感覚。 結構無駄なシーンも多く、せめて2時間半くらいまで編集でうまくできたのではないでしょうか。 なんと言っても一番の見所は満島ひかりのパンチラでしょうね。飽きてきたあたりであれが出てきて、また持ち直すという感じでした。 もしも、深夜のロードショーなどでうまく短く編集されていれば見るかもしれませんが、 もう一度4時間見るかとなるとちょっと無理ですね。[インターネット(邦画)] 5点(2017-04-19 16:28:11)《改行有》

12.  ザ・ビーチ(2000) 《ネタバレ》 アマゾンプライムでみつけたので久々に鑑賞。 映画館で鑑賞して以来にみたので16年ぶりくらいになるでしょうか。 正直、当時はデカプリオ見たさで映画館に足を運び、はずれだったという印象でした。 しかし、時を経て久々に鑑賞して見ると、意外に面白いと感じました。 そもそもダニー・ボイル監督なんで、もともとそんなに酷い映画ではなかったのでしょう。 見る側の年齢だったり、経験だったり、その当時の思考だったりがこの作品と合ってなかっただけなのかもしれません。 楽園までの道。楽園での生活、そして楽園での変貌が、昔見たときには感じなかった面白さを感じさせてくれ、 また、デカプリオもなかなかの演技をしていることを改めて感じることができました。[インターネット(字幕)] 8点(2017-03-22 17:28:04)《改行有》

13.  アイドルとデートする方法 《ネタバレ》 なんか、昔見たことがあったような、なかったような・・ 古い映画なんで、見たとしても忘れていたのでしょう。 なかなか面白かったです。まあ、ノリとしては90年代に流行った感じのラブコメですね。 タッドが、すっごい嫌な奴なら良かったんですが、単に世間知らずのハリウッドスターというだけで、 大ファンだったスターvs幼馴染の親友 どっちを選ぶ?という究極の選択の映画でした。[インターネット(字幕)] 6点(2017-01-20 14:21:11)《改行有》

14.  殺人の追憶 同じく未解決事件を扱ったゾディアックにひけをとらないくらい面白い作品だった。個人的にはゾディアックの方が好きだが。 犯人っぽいというだけで証拠のねつ造、無理矢理の自白、と何でもありの韓国警察。まあ、昔の日本もこうだったんだろう。 いまでは、アメリカ映画や、日本のドラマなどで人権うんぬんが一般人に知られてしまい、すぐに弁護士を呼んで自白の強要は難しくなってしまった。 まあ、こういう捜査のやり方は、えん罪を生むのは間違いないが、これで捕まえた犯人も数多くいるのだろう。 証拠がなくては絶対に犯人と思える人物でも捕まえることができない今の世の中、警察には頑張ってもらいたいと思わせる映画でした。[インターネット(字幕)] 7点(2016-10-27 14:37:29)《改行有》

15.  ロッキー・ザ・ファイナル マンネリ化した映画を綺麗に作り直す。 ランボーもそうだったが、実はスタローンは監督としての才能の方が、俳優としてよりあるのではないかと思ってしまう。[インターネット(字幕)] 7点(2016-10-12 15:03:11)《改行有》

16.  グッバイ、レーニン! 面白い映画でした。 話としては、まあコントやコメディでありがちな、まだ続いています的なウソ話ではあるが、さすがにベルリンの壁崩壊を隠すという話はないので、 東と西の違いを風刺として、そしてどちらの生活が良かったのかを教育として考えさせられる、非常に価値のある映画だと思う。[インターネット(字幕)] 8点(2016-07-14 15:15:09)《改行有》

17.  トレジャー・ハンターズ なかなか面白い良作という感じでしょうか。グーニーズの続編の噂が上がっては消えという感じなので、こういう作品を参考に脚本を頑張ってほしい。[インターネット(字幕)] 7点(2016-06-16 14:43:31)

18.  ブラック・スネーク・モーン 《ネタバレ》 重くなりがちな内容も、軽めに仕上げてあり、このテーマに対して非常に見やすい映画でした。 が、若干安易すぎるかなと。セックス依存症って、依存症といわれるだけあって、そんな簡単に治るもんじゃないだろう。 アルコール依存症、薬物依存症いろいろいわれるのは、依存というものが分かっていてもやめららない、止められないということで、 清原も、あれだけ文春に騒がれていたのに、捕まる前に辞められなかったわけで、こんな数日で治るなら依存症でもない単なるヤリマンだったという感じになってしまい、 感動がなくなってしまう。 サミュエルが連れていったバーで、歌っている間に結局またやりたくなってやっちゃうという展開を期待したのだが、そうはならずに、ある意味ハッピーエンドへ。 とうわけで、いろんな意味で軽めな映画でした。[インターネット(字幕)] 6点(2016-06-16 14:33:46)《改行有》

19.  ライラにお手あげ ここで現時点で4.57と低評価ですが、なんてことない、いつものファレリー節炸裂という感じで楽しめました。 この評価の低さはなんでしょう、コメディ映画に純粋さを求めてるんでしょうか?それとも、過激なエロジョークは受け付けませんというおこちゃまが多いということでしょうか? 見た目は賢そうで美人なライラと劇的な出会いをし、そのまま勢いで結婚したはいいのだが、ハネムーンで実はライラは見た目とは正反対のお馬鹿な人物だということに気づく。そんな彼がとった行動はという内容で、個性的で憎めないキャラクターが満載の、メリーに首ったけ等が好きな人なら十二分に楽しめる映画でした。[インターネット(字幕)] 8点(2016-04-22 18:27:40)《改行有》

20.  ラフ ROUGH あだち充の原作は面白い。なので、それなりに見れますが、まあ、正直そこが唯一の救いなだけで、2時間に全巻分を凝縮するのは到底無理な話。 監督の手腕も微妙なだけに、もっと無理のない脚本にしてほしかった。一番の見所は正直長澤まさみの水着姿。もこみちは圭介役には向かず中西役というイメージ。 あだち充の漫画の魅力は、ちょっと抜けてる普通っぽい主人公が凄い才能を持ってるというところが魅力なはず。あんなに長身のモデル体系の圭介じゃ応援したくならない。もっとちゃんと映画を作りましょう。[インターネット(字幕)] 4点(2016-04-21 14:36:35)《改行有》

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