みんなのシネマレビュー
ねこちゃんさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 16
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  サブウェイ123 激突 《ネタバレ》 デンゼル・ワシントン、ジョン・トラヴォルタの共演というだけで観てみましたが。 ただそれだけの映画でした。 最後の睨み合い、(まさかこれでおわり?どんでん返しがあるはずだ!)と思っていたけど、まさかの本当にそれで終わりでした。 駆け引きの緊迫感も、ハラハラ感もなし。車内のパソコンに気が付かない悪者は間抜け過ぎ、ネズミで誤射して犯人を射殺した狙撃手は馬鹿野郎、そんなものを書いた脚本家は大馬鹿野郎。 なるほど!と感心するような犯罪の計画性もない。 でも最後まで観ることができたのは二人が映っているからでした。[インターネット(字幕)] 5点(2017-11-29 11:06:43)《改行有》

2.  クローバーフィールド/HAKAISHA フェイクドキュメンタリーが好きなので期待して観た。 期待してた分、満足度は半減。 かなりの長時間持つあのカメラのバッテリーに関心した。 [DVD(字幕)] 5点(2011-11-30 23:22:52)《改行有》

3.  戦国自衛隊1549 《ネタバレ》 久しぶりにDVDで観た。江口洋介をオブザーバーとして連れて行ったはずなのに、誰も彼の意見を頭から聞かない。ロメオのマークのダサさ。妙に英語を使いたがる自衛隊用語。ストーリーの陳腐さなどマイナス要因は挙げればきりがない。タイムスリップに科学的な裏付けなんていらない。だいたいきちんと説明したら「タイムスリップなんて起こりません。」というのが正解なんじゃないの。唯一の救いは鈴木京香の制服姿。前作は自衛隊に協力してもらえず戦車まで自分たちで作ってしまった。自衛隊全面協力でこの程度。底力が違う。二世タレントの出来の悪さに似ている。[DVD(字幕なし「原語」)] 3点(2010-02-07 23:39:21)

4.  アバター(2009) 《ネタバレ》 タイトル以外予備知識なしで鑑賞。 ストーリーはキャメロンらしくなく、どこかで観たような感じで不満が残る。 面白かったけど日本アニメの影響を受けすぎてるって感じがした。 女パイロット・トゥルーディが海兵隊を裏切った理由は演じていたのが、ミッシェル・ロドリゲスだから。それ以外の理由はないが、ロドリゲスファンとしてはうれしい展開。「これが私の機体」の初登場時に死に様まで予想できてしまった。決戦時のブルーのペインティングは思わず拍手だが、顔だけじゃなく機体にまでやっちゃうから大佐に追いかけられた。味方であるパンドラ星の生き物は不思議な力で見分けてくれそうな気もするし、戦闘機は自分以外敵なんだから、何もしない方がカモフラージュになったんじゃないの。二十年前のキャメロンファミリーなら、この役はジャネット・ゴールドスタインあたりの役なんだろう。 もう一度みたいと思う作品。 パンフにミッシェル・ロドリゲスが2カットしか写っていなかったのが減点1. [映画館(字幕)] 7点(2010-01-04 21:47:19)(笑:1票) 《改行有》

5.  マルホランド・ドライブ 《ネタバレ》 1回目、理解不能。解説サイトを熟読し、2回目で感動した。解説をふまえて観ればよく出来た、そして悲しいラブストーリーであった。ストレートで不条理なものは一切ない。 がしかし、問題は「解説をふまえて」のところ。一部、初見で理解できた人もいるのでしょうが、大抵の人は解説を読まなければ分らない映画はどうしたものか。ウィキペディアで「リンチ監督からの10のヒント」というものも読んだが、そういうものが存在する時点で映画単体では完結していない気がする。2回目の鑑賞以降、大好きな映画で10点を付けたいところだが、そういう意味で-3点。でも好きな映画。[DVD(字幕)] 7点(2009-06-14 23:50:35)《改行有》

6.  20世紀少年 -第2章- 最後の希望 小泉響子役の木南晴夏に4点。原作に瓜二つという点より、豊かな表情とコミカルな仕草が素晴らしい。 カンナを食っちゃったかも。少なくとも僕はカンナよりも存在感を感じた。 しかし、あまりに原作に似すぎているため、今後イメージが固定されなければよいが。 それ以外は…特に語ることなし。やはり三部作の真ん中は退屈なもんだね。 最終章は原作の支離滅裂な部分をきちんと整理してみせてくれることに期待するしかないか。[映画館(邦画)] 4点(2009-02-02 01:25:47)(良:1票) 《改行有》

7.  バンテージ・ポイント 《ネタバレ》 弟を人質にされた男と首謀者がよく似ていて混同し、少しの間、ストーリーを見失った。 同じ時間を違った視点で繰り返す、という見せ方は面白いが、全体が分ってみればお粗末な誘拐計画と不運な犯人。 裏切った同僚を追いかけていただけで、真の計画など知るよしもなかったSPの目の前で、すってんころりんと横転する首謀者。 なぜ母親は子供と広場あたりではぐれたはずなのに、子供をほっぽらかして道路を横断して高架下まで行ったのでしょうか。 カーチェイス等々から考えるとかなりの距離のようだが。 それがこの映画最大の謎。[映画館(字幕)] 5点(2008-09-05 23:05:41)(笑:1票) 《改行有》

8.  キサラギ 《ネタバレ》 舞台ではよくある脚本、手法で目新しさは特に感じない。 三谷幸喜の「12人の優しい日本人」と同じく、なぜ映画にする必要があるのか、という疑問がある。 映像化したために舞台ではおそらく見えないであろう「如月ミキの顔」や「デブッチャの顔」が見え、一番違和感を感じるところだ。 そして役者(特に小栗旬)が舞台的な芝居をするために映像でみると鼻につく。 舞台を観られなかった人が劇場中継の代わりに観るにはよいと思う。 おそらく「桃井望自殺事件」から発想したのだろうが、やはり人の死を軽く扱っているように思えてならない。[映画館(邦画)] 5点(2008-09-05 22:50:05)《改行有》

9.  20世紀少年 《ネタバレ》 「20世紀少年って漫画はさ…」と話の下手な奴にあらすじを語られて、さっぱり分らず「その漫画、面白くなさそうだ」と感じたような映画。 原作漫画を熟読していれば面白いが、知らない人には全く面白くない。 はじめから3部作で「あと2本をお楽しみに!」という作りが嫌いだ。 「第1章がコケたら次はないぞ!」という意気込みが全く感じられない。 だいたい原作漫画が完結してから映画化しているのだから、どの伏線が大切か分っているはず。しかも原作のラストは破綻して「血の大みそか」までに後付けのような伏線が沢山あったはずだ。 カンナの超能力が印象として残らないので、第2章以降どうするつもりだと心配になる。 映画は映画なのだから大胆な構成を期待したが、原作の下手なダイジェストなら観る価値はなし。 原作漫画のファンであっただけに、あの豪華キャストであっただけに、超大作!といわれていただけに、残念だ。 [映画館(字幕なし「原語」)] 3点(2008-09-01 23:27:23)《改行有》

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS