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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. めまい(1958) 《ネタバレ》 めまいを起こす視覚効果が斬新[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-06-25 00:07:28) 2. 羅生門(1950) 《ネタバレ》 男が死んでいるという事実から様々な人間の嘘や事実が暴かれていく展開が面白かった。誇張した嘘の殺陣には迫力のある音楽が流れ、事実にはあえて音楽を流さない等演出も素晴らしかった。[DVD(邦画)] 7点(2010-03-08 23:45:48) 3. 隠し砦の三悪人 《ネタバレ》 他の黒澤作品とは少し違う印象ですが面白かった。雪姫の迫力が凄かった。[DVD(邦画)] 7点(2010-02-18 22:04:32) 4. 誓いの休暇(1959) 《ネタバレ》 誰しもある淡い恋心、色々な愛情も戦争ですべて断ち切られてしまう。反戦映画として素晴らしい作品でした。[DVD(字幕)] 8点(2010-02-11 20:13:46)(良:1票) 5. 東京物語 《ネタバレ》 人のあたたかさとリアルな部分が詰まった映画でした。1953年でも親を殺す子供の話をしていたのが印象的。良くも悪くも時代が変わっても人は変わらないと感じました。[DVD(邦画)] 7点(2010-02-05 21:09:25) 6. 道(1954) 《ネタバレ》 最後のサンパノの芸にまったく切れが無かったのがジェルソミーナのいない喪失感が出ててよかった。[DVD(字幕)] 7点(2009-11-27 01:14:02) 7. 生きる 《ネタバレ》 志村喬が素晴らしい演技でした。最後に人生観が変わったはずの人がやっぱり変わっていないのが妙にリアルでした。[DVD(邦画)] 8点(2009-03-17 10:10:46) 8. 情婦 《ネタバレ》 ラストのどんでん返しが見もの[DVD(字幕)] 8点(2009-03-11 10:35:32) 9. どん底(1957) 《ネタバレ》 結局誰もどん底から這い上がれないのですね。左卜全が良い味出してました。[DVD(邦画)] 4点(2009-03-01 13:26:09) 10. 十二人の怒れる男(1957) 《ネタバレ》 個人的には三谷版の方が面白かったですが12人と1部屋だけでこれだけ 面白い作品が作れるなんて凄い [DVD(邦画)] 8点(2007-07-22 22:07:55)《改行有》 11. 七人の侍 《ネタバレ》 菊千代が敵の大将を執念で追い詰めるシーンに魂が震えました。 今でも頭に焼き付いています。[DVD(邦画)] 10点(2007-07-22 20:29:16)《改行有》
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