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プロフィール
コメント数 65
性別 男性
自己紹介 いつも色々な方のレビューを見て楽しんでおります。

あくまで素人目線で感想を書いておりますので
どうぞご容赦くださいませ。

映画は吹き替え字幕、両方見たいので
DVD、BDの時はとりあえず二回は見るようにしてます。

※下記の意見は苦手です※
映画とは娯楽だ!
こんなの映画じゃない!映画の必要性がない!
キャラに共感できないからつまらない!


ちなみに10点満点は完全に好みだと思われます
だから9点の作品の方が客観的に見て満点だと思われます

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12
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1.  東京ゴッドファーザーズ この物語はクリスマスに起きた「奇跡」の話です この映画にご都合主義と言葉はとても「ナンセンス」です[DVD(邦画)] 9点(2018-07-31 14:08:34)《改行有》

2.  アバウト・シュミット まるで邦画のようなテンポ感で少し地味ではあるが 俳優の演技力と脚本の無難さで最後まで飽きなく見せてくれる[DVD(字幕)] 7点(2018-04-22 17:48:35)《改行有》

3.  リトル・ダンサー これぞ映画って感じ 「遠い空の向こうに」となんとなくかぶるがどちらも名作[DVD(吹替)] 8点(2018-04-18 01:02:51)《改行有》

4.  ウォルター少年と、夏の休日 地味ながら面白い 爺さん好きにはたまらない[DVD(吹替)] 8点(2018-04-18 01:01:21)《改行有》

5.  しんぼる 間違いなく、甘めの点数かと思います。 それ私が松本人志という人物が大好きという思いがあるせいです。 でもこの映画、発想はすごい好きなんですよね、 コンセプトというか。大日本人もさや侍も主軸となる発想は本当好き。 ただ、その発想に脚本が全く追い付いていない。 さらに、全体的にテンポが悪い。 それもたぶん狙っているんだろうけど、それを加味してもテンポが悪い。 先日NHKでやったコントの時も思ったんですけど、 どうも年をとってしまったせいか、 昔のようなゆっくりのようで絶妙なテンポ、間がとれなくなっているのではないかと感じます。 この映画もきっとビジュアルバムの時に撮影していたのなら もっと違うものが出来上がっていたに違いないでしょう。 なので、これからは大まかの流れを松ちゃんが作って そこからは第三者の手によって作ったほうが名作ができると思います。[DVD(邦画)] 7点(2014-08-03 23:24:33)《改行有》

6.  ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ ミュージカル映画苦手な私が最高だと感じた映画です この映画は一応ジャンル的にはミュージカルになるみたいですね ですが急に歌って踊るような映画ではありません。 ミュージカル苦手な人でも問題なく視聴できます。 まず。この映画で際立っているのは楽曲の素晴らしさ。 これが本当に素晴らしく、このバンドが本当に存在しているように感じてくるし 存在していたならば間違いなくCDを買っていたでしょう もちろん音楽もさることながら、 ストーリーもツボにハマりました。 ただ説明しずらいんですよね、主人公のヘドウィグの性に対する葛藤と言えばそうなんでしょうけど。 あとは映像ですね、主人公のヘドウィグですが最初こそ色物扱いで見てましたが 見ているうちに本当に綺麗に見えてくるんですよ、これはきっと皆そう思うと思います 今はDVDのみで、BDになってないのが残念です。 はやくBDになってくれればすぐに買うのに・・・期待してていいのだろうか[DVD(字幕)] 10点(2014-04-01 01:27:10)《改行有》

7.  運命じゃない人 地味な作品だが面白いです。 おそらく万人に受ける作品だと思います。 なんといっても脚本が丁寧なので素直に楽しめます。 しかも、物語の作り的に初見だけではなく二回目以降も見たくなる。 こういう邦画がもっと世に出ていれば 私も邦画好きになっていたかもしれないですね。[DVD(邦画)] 8点(2012-06-04 14:24:52)《改行有》

8.  スパニッシュ・アパートメント 《ネタバレ》 男女関係がだらしない設定って苦手なんですよね… しかも変にリアルに描いてる。 あの乱れた男女関係設定さえ無ければもっと面白く感じただろうと思います。 そこばかりに考えがいってしまい他があまり思い出せない。 恋愛部分はまるで少女漫画みたいだ。 自分があの主人公側だったら絶対楽しいし、ああいう男女関係にもなりえると、共感もできるんですが、 「リアル」「共感できる」イコール「面白い」ではないんです。 しかも、 「浮気する側」の気持ちよりも「された方」の立場に気持ちを置いてしまったので 終始、切ない気分イライラ気分でした。 ただ、必死に同居人の浮気をばらさまい様にするシーンや 最後お別れの場面などはジーンとしました。 ただ自分には留学をしたいという気持ちよりも、 自分の相手には留学させたくないなという気持ちが勝ってしまいました 笑 映像も個性的で奇麗ですし、多国籍な人種が集まるアパートなんて設定は好きなんですけどね。 ところでオドレイ・トトゥ って可愛くて好きなんですが、 時々おばあちゃんというかものすごい老けて見えるのは自分だけなんでしょうか[DVD(字幕)] 4点(2008-12-21 23:57:00)(良:1票) 《改行有》

9.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦 この映画を子供が見てどう思うかは分かりませんが、 大人が見て楽しめる、そして感動できる映画です。 大人帝国では所々に大人が見るには耐えられない気恥ずかしいシーンなどがありましたが、 こちらはそういうのもほぼなく、単純に物語に没頭できます。 唯一、大人に対し自信を持って勧められるクレヨンしんちゃん映画だと思います。 しかし「こんな映画、クレヨンしんちゃんじゃない!」 という人の気持ちも大変理解できる映画だと思います[DVD(邦画)] 7点(2008-12-14 13:18:28)《改行有》

10.  バンド・オブ・ブラザース<TVM> 最初の3~4話までは「リアルな戦争ドラマだなぁ」ぐらいの印象でした。 1話はまず登場キャラを覚えるのに必死でしたし、 その後も戦闘シーンばかりで、人間ドラマもそれほど多くないですし。 しかし中盤からこの映画の楽しみ方を理解しだし、そこからはのめり込みました。 まず主人公が存在しないこのドラマ(一応ウィンターズ) つまり、全員が主人公なんです。ここが重要となります。 他の映画では脇役が一人死んだぐらいじゃ何とも思いませんよね? でもこの映画は違います。 生きている人間全てに、それぞれの人生があるのだとわかります。 もちろんそんなことは言われなくても大前提で頭の中では理解してはいたが、 それを映画で表現したことが素晴らしいなと。 内容もどちらか一方の正義と悪を表現しているのではないところもポイントです。 こういう映画、日本ではつくれないんだろうか。 訳のわからない思想を入れない日本の戦争映画。見てみたいものですね。 この映画、私あと数回は確実に見てみたいと思います。[DVD(字幕)] 9点(2008-12-14 03:48:14)《改行有》

11.  デジャヴ(2006) 最初は普通のサスペンスかと思って見ていたので映画に釘付け状態でした。 が、途中から「ん?もしかしてSFチックな展開なの?」という展開で若干萎えました。 SFだとなんでもありですからね。 しかし、これはSF映画なのだと受け入れてからはそれなりに面白く見られました。 サスペンスだと思って見る方にはおすすめしませんが、比較的誰でも楽しめると思います。[DVD(吹替)] 6点(2008-12-14 03:36:55)《改行有》

12.  ロング・エンゲージメント 皆さんが言っている通り、 最初の段階で登場キャラの名前と顔を完璧に覚えることさえできれば、 よく出来た映画だと思います。 ただ自分は皆さんと同じく途中からわけわからなくなりました。 しかし不思議な戦争映画でした。 アメリのようなファンタジー感を持ちつつ、戦場のシーンはリアルに描いている。 映像は奇麗だし、テンポも比較的良い。 こんな戦争映画初めてです。 二度目みるつもりなので点数変わるかもしれません。[DVD(吹替)] 7点(2008-12-14 03:26:54)《改行有》

13.  デッド・サイレンス(2007) 《ネタバレ》 最終的に、大きく分けて2つのオチがあるんですよね、この映画。 1、義理の母親はメアリー手製の完璧な人形。その人形にメアリーが霊として乗り移って今回の惨劇が行われる。 2、父親が人形化してる おそらく普通に見てれば 父親が実は殺されていて、すでに人形化されてましたというシーン 完全にわかりやすいオチで見ている方も驚く。 しかし少し考えてみるとこのオチは本編とほとんど関わりがないんです。 別に生きていて話の途中で殺されても本筋は変わらないのだから。 肝心なオチは義理の母親が完璧な人形=メアリー本人というところなんですが ぼやっとしてるとその伏線を見逃してしまうんですよ。 本をピラッとめくるところですから。 もう少し匂わせて置くだけで伏線らしい伏線になったのではないかと思います。 と、それ以前にですね オチ以外のストーリーが面白くないんです。 どこかで見たようなホラー要素、どこかで見たような設定、どこかで見たようなキャラ 途中からは音が消えれば事件が起こる→じゃあ音が消えてないときは安心だなって思って見てしまいますし。 つまりこの映画、本当にラストのラストで驚くかどうか、それにすべてが詰まっているんです。 なので肝心のラストをきちんと伝わっていればいいのですが、どうなんですかね。 なんというか詰めが甘い映画 + 構成が良くないという印象を受けた。 あと特典でカットシーンがいくつかあるのですが しないでいいシーンまでカットしているのが気になりましたね。 最初、本編見ててあの家の扉開けたやつ誰だろう?とか思っちゃいましたもん。[DVD(吹替)] 6点(2008-10-29 16:16:21)《改行有》

14.  死ぬまでにしたい10のこと 《ネタバレ》 立つ鳥跡を濁しまくった主人公。 最後のキスシーンは感動させようとしてるのでしょうか? 感動どころか旦那がどこからか見ているのでは、とハラハラしました。 邦題から始まり何もかも中途半端。 とはいえストーリーがつまらないかと言われれば退屈しない程度でしたし、 個人的感情なしにしたらこの点数ぐらいではないでしょうか。[DVD(字幕)] 5点(2008-09-03 20:58:01)《改行有》

15.  ブルース・オールマイティ ジムキャリーの映画であることは間違いない。 それ以上でもそれ以下でもない。 ジムキャリーの映画を見たいという人は期待通りのはず。 ただ他の作品と比べコメディ要素が淡白かな。[DVD(吹替)] 6点(2008-08-26 18:57:48)《改行有》

16.  キサラギ 脚本は矛盾も無く上手に展開されていくのですが どうしても表面だけの伏線を回収してるだけにしか見えない。 つまり一つ一つの伏線が解消されていっても「それで?」というものばかりなので驚きも何もない。 役者の演技にも不満が残る映画でした。 何にも期待しないでみればそこそこ楽しめるのではないでしょうか。[地上波(邦画)] 5点(2008-08-22 04:46:11)《改行有》

17.  リトル・ミス・サンシャイン う~ん…なんか個々のキャラが立たないうちに あれやこれやとドタバタラストに繋がっちゃった感じでした。 この映画は万人に受ける面白さという感じではないと思う。 気に入る人はすごい気に入る映画なのだろうが 自分には合わなかったようだ。 なんか見てて気恥ずかしい気分になるシーンが多かった。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2008-08-22 04:38:06)(良:1票) 《改行有》

18.  ソウ SAWシリーズは数多くあれど、 この1作目だけは本当に素晴らしい。 この作品とCUBEは現代ホラー映画に多大なる影響を与えたのは言うまでもないです。 内容もよほど捻くれていなければ万人が面白いと感じる曲本だし 見終わったあと、 最初「ここは矛盾だろぉ、なんでこうしないんだ?」って思っていた部分も よく考えると矛盾などなく隙がない出来になっている。 続編は全て微妙な出来となっているのが悲しい限り。[DVD(吹替)] 9点(2008-08-06 01:59:41)《改行有》

19.  アメリ 苦手な人の気持ちも、好きな人の気持ちも どちらの意見もよくわかるこの映画。 ちまたでは女性向けの映画とされているこの作品。 私、男なのですがこの映画大好きです。 全体の映像美、テンポの良さ、キャラクターの良さ。 どこか漫画的なのかな? この映画のおかげで自分の中にあるフランス映画のイメージが一新されました。[映画館(吹替)] 8点(2008-08-06 01:57:31)《改行有》

20.  ラブ・アクチュアリー オムニバス形式のラブストーリー(同時進行)。この場合のラブは人類全てに対しての「愛」。 とは言え、意外と過激な表現があるので親兄弟と見るには厳しいかもしれない。 恋人なら完璧でしょう。 一つ一つの話は確かに弱いですが、個人的にロックスター爺の話は最高でした。[DVD(字幕)] 7点(2008-08-05 06:20:51)《改行有》

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