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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 太陽はひとりぼっち ドライですな~。。主人公の女性が子供っぽい笑い方をしては無表情になり、また笑い出しては無表情になり、なんでと聞かれると「分からない」。んードライ。。。。[DVD(字幕)] 6点(2009-04-27 01:52:50) 2. 用心棒 自分は男ですが・・・・・・・・・・・惚れてまうやろおおぉおおおおお!!! って位三十郎がカッコいい!言うこと無しです。[CS・衛星(邦画)] 10点(2009-02-04 23:11:49)(笑:1票) 《改行有》 3. 欲望(1966) 《ネタバレ》 半端なホラーやサスペンスとは比べ物にならないほどの張り詰めた緊張感が映画全体を貫いています。写真を拡大していくシーンが素晴らしい。 作中では折れたギターのネックとプロペラ、拡大に拡大を重ねられた証拠写真と抽象画、死体とテニスボールなど複数の例を取り上げ、真実の主体性と客観性、その曖昧さが鮮やかに描かれています。他人と認識を共有することがどれだけ困難なのか。テニスゲームを見つめ、最後には在る筈のないテニスボールをつかんだ後フッと消える主人公に、何か不気味な怖さがあります。[DVD(字幕)] 10点(2008-12-10 01:44:44)《改行有》 4. 気狂いピエロ 《ネタバレ》 溢れんばかりの美的センスを注ぎ込み、「フェルディナンは頭でっかちのヘタレ。」を全力で表現した映画。[DVD(字幕)] 7点(2008-11-29 02:43:34) 5. 世にも怪奇な物語 《ネタバレ》 1作目。フォンダが美しい。後半はひたすら彼女のPVになってます。 2作目。俺があいつであいつが俺で。ストレートな作品でした。 3作目。素直に凄い。怖い。しつこい程こだわりが感じられるシーンの数々、初フェリーニにラストまでただひたすら圧倒され続けました。[DVD(字幕)] 8点(2008-11-19 02:25:15)《改行有》 6. ワイズマンとのピクニック うーん、割と単調な上、オチも読めやすい。この監督にしては物足りない感じです。[DVD(字幕)] 4点(2008-10-11 00:14:00) 7. 石のゲーム 《ネタバレ》 段々石が増えていくにつれ表現も無機的なものから有機的なものに変わり、人の顔かたちを表現できるまでになったところで、皆砕けて終わり。なんとも楽しく物悲しい作品です。[DVD(字幕)] 6点(2008-10-08 22:44:22) 8. サウンド・オブ・ミュージック 《ネタバレ》 あまりにも有名過ぎて&ミュージカル映画ということで敬遠していました。 が、実際に見てみるとミュージカル場面は僕のちっぽけな想像を簡単に凌駕する素晴らしさ。 このムードのまま最後まで行くんだろうと思いきや全く予想していなかったシリアスな展開。 いろんな意味で期待を裏切られた作品です。[DVD(字幕)] 9点(2008-06-04 20:58:21)《改行有》 9. 死霊の盆踊り この映画に出合えたことを感謝します。おかげで精神力を養うことができました。[インターネット(字幕)] 0点(2008-05-01 17:34:01)(笑:2票) 10. 2001年宇宙の旅 《ネタバレ》 モノリスの存在感は異常。[DVD(字幕)] 9点(2008-05-01 17:02:09)
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