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1. 真実の行方
《ネタバレ》 エドワード・ノートンの演技に10点。エドワード・ノートンの目に惹き付けられて何度みても裏切られない映画だと思います。
ストーリーにやや弱いご都合主義なところがありますが、総てノートンがカバーしています。[DVD(字幕)] 10点(2011-06-13 18:32:56)《改行有》
2. ブラック・スネーク・モーン
《ネタバレ》 少女時代のトラウマとセックス依存症、母親との確執、すべてが、ラストのチェーンを握るシーンで克服され、ハッピーエンドで終わったので、めでたしめでたし。とはいかず、これから起こるであろう、差別、葛藤を表してるのでは?アメリカ社会が抱える、人種差別とか、人間の本質にあるものは、どんなに細くなっても断ち切ることができない事を表してるようで、重い気がしました。
全編を流れる、ブルースが、全体に深みを与えてる。[DVD(字幕)] 8点(2008-10-05 23:19:23)《改行有》
3. 憑神
《ネタバレ》 前半から中盤まではそれとなく楽しむことができましたが、エンディングとエンディングへの導入部分に無理がありすぎ。特に寛永寺での戦闘シーンなんか見ていて眠くなるようでした。俳優陣はいいのにもったいない。[DVD(邦画)] 4点(2008-01-06 08:44:17)
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