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1.  NANA 漫画原作は可能っぽいやつだけにしてほしい。 この作品は原作を知っている人はがっかり、 知らない人は展開の早さにびっくりでしょう。[ビデオ(邦画)] 2点(2008-06-09 22:57:53)《改行有》

2.  アヒルと鴨のコインロッカー 《ネタバレ》 なんか話が見えてこないなーと思いながら見ていると、 途中から急転直下、一気に引き込まれる。 次々と明かされていく真実。 全ての話を知って、決して爽やかでない話を、 それでも爽やかに締めくくれたのはかなり好印象。 主役の濱田君、好演でした。[DVD(邦画)] 7点(2008-06-08 23:41:29)(良:1票) 《改行有》

3.  ガタカ 映像はひたすらに暗く、物語は淡々と進む。 無機質ながらもそこには現実の人間と同じか、 それ以上に人間味のあるドラマがあって見るものをひきつける。 SFながらここまで人間の様々な感情を上手く表現した映画は今までないのではないでしょうか? そこまでメジャー作品でないのが惜しまれます。 ぜひ一人でも多くの人に見てほしい作品です。[DVD(字幕)] 9点(2008-06-08 23:31:52)《改行有》

4.  21グラム 話は深かった。 しかし編集がこの映画ではマイナスになったと思う。 少々分かりづらくし過ぎたんではないか。[DVD(字幕)] 6点(2008-06-08 23:24:20)《改行有》

5.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 荒唐無稽だけどやっぱり最高の娯楽作品です。 エンターテインメントとしての映画でこのシリーズを上回るものはないでしょう。 三作目になってもやっぱりお約束の展開だらけなのに飽きないのは 映画を作る側から楽しんでる気持ちが伝わってくるからではないでしょうか。[ビデオ(吹替)] 10点(2008-06-08 23:21:29)《改行有》

6.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 子どもの頃にみたこのシリーズだけは記憶の中で色あせていません。 今度は字幕版で見てみたいです。[ビデオ(吹替)] 10点(2008-06-08 23:17:55)《改行有》

7.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 子どもの頃何回見たことか… あんなに何回見てもワクワクしたのはこのシリーズだけです。[ビデオ(吹替)] 10点(2008-06-08 23:16:22)《改行有》

8.  地下鉄(メトロ)に乗って 《ネタバレ》 言われる程悪くはないけど、一言で言うと主人公メトロ乗ってない。 乗ったの最初と最後だけ。 あと全体的に全くハッピーエンドじゃないのにめでたしな雰囲気が良くない。[地上波(邦画)] 5点(2008-06-08 23:14:33)《改行有》

9.  キサラギ 《ネタバレ》 コメディ色がかなり強いですが面白かったです。 特に小栗くんはなんというか意外なキャラでした。 しかし皆さん言っている通り終わりどころを間違えたかなと。 かゆいところに手が届いてしまう映画はその瞬間は面白いけど印象に残りづらい。 例えば小説は文字以外を脳内で補完するのが楽しいとかいうことを、 製作者さんにも分かってほしいものです。[DVD(邦画)] 8点(2008-06-01 00:39:02)《改行有》

10.  腑抜けども、悲しみの愛を見せろ 《ネタバレ》 んーこれ見てサトエリ演技上手いんじゃないかって思ってしまいました。 妹があそこまでされておきながら面白いって言うのは若干違和感・・・ 話の意図は分かるんだけど、そこまでされておいて上から目線(?)ってのもねぇ。 いつから面白いと思っていたのやら。 けど全体的には良くまとまっていたかな。 結局のところ女は強しってことで。 しかしサトエリはスタイルいいなぁ。[DVD(邦画)] 6点(2008-06-01 00:30:03)《改行有》

11.  ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 《ネタバレ》 子供以外は、よほどファンタジーが好きな人か原作に思い入れのある人でないと 楽しめないんではないかと思ってしまう脚本の荒さ。 正直ここまでツッコミどころ満載だとは思いませんでした。 完全に説明不足としか言いようがないし、ご都合主義過ぎます。 ファンタジーだからこそ設定以外は徹底して話の筋を通すべきでは? RPG風に言うと子供がいつレベル上げしたのかも分からず、 なぜ急にラストダンジョンにあるようなアイテムを手にいれられるのかさっぱりです。 こちらのレビュアーさんも言っていますが、 取ってつけたような弓の使い所や、氷河で死にかけた小ネタをつけるくらいなら もっと話に筋が通るような小ネタをつけたほうがいいと思います。[地上波(吹替)] 1点(2008-06-01 00:22:24)(良:1票) 《改行有》

12.  アフタースクール 《ネタバレ》 まず最初に書きたいのは、すごく不思議なことに、 「なんか理科室の匂いがするな」という言葉の10秒前から 映画館に酢酸の匂いがしてきたことです。 最近の映画館ってそんなこともできるのですかね? まぁ話は戻って映画の話。 前に運命じゃない人を見てこの監督への期待も 最高の状態で行きながら満足できる映画でした。 しかしながらこの映画の売り文句である軽く見ると騙されるという点。 売り方の問題ではありますが、 これが騙すために作られた映画であるということが気になってしまいました。 果たして話の中で全くの違和感がないかと言えば、 この映画は消化できない違和感が多々あるのです。 話のつくりも上手い、話自体もしっかりしている、 それなのに不思議と騙されてスッキリしない。 自分としてはそれは騙すために作られた話からなのではないかと思ったわけです。 とまぁいろいろと述べてはきましたが、 映画としての完成度は今年見た映画の中ではナンバー1ですし、お勧めです。 2回みたくなることは覚悟してください。[映画館(邦画)] 8点(2008-06-01 00:13:06)(良:1票) 《改行有》

13.  県庁の星 《ネタバレ》 うーん、まぁテレビのスペシャルでいいと思います。 特別に素晴らしい展開をするわけでもなし、 特別に映像が素晴らしいわけでもない。(当たり前ですが) 店長の意味不明行動には口をぽかんと開けてしまいました。 あんな店を好きになるはずがない。 最後に、 言葉の反復の使いどころは、読めるけど気持ちよかったです。[ビデオ(邦画)] 4点(2008-05-31 23:48:10)《改行有》

14.  バタフライ・エフェクト/劇場公開版 いろいろ考えさせられる映画。 というより、人がこうしたらどうなるだろう、と考えるのを見事に映画にしたという感じ。 そういった意味では非常に映画らしい映画だと言えるだろう。 この映画の素晴らしいところは、タイムスリップものにはありがちな矛盾が 極力解消されていて、かつ、話、行動に無理がないところである。 この系統の話で、ここまで完成度の高い作品もまれではないだろうか。 [DVD(字幕)] 8点(2007-11-02 01:40:34)《改行有》

15.  題名のない子守唄 《ネタバレ》 まずトルナトーレ監督の変わりようにびっくり。 何が彼をこんな映画を撮る人間に変えたのか。 映画自体のできはかなりのもの。 難しすぎず、しかし考えることをやめさせない適度な伏線づかいは、 やはり上手いな、と思わざるを得ない。 しかしながら途中で主人公がしでかしてしまう行為は、 いくらわが子を思う気持ちからでも酷すぎる。 あそこで、主人公への感情移入ができなくなった観客もいるのではないだろうか。 それすらも伏線に使っていることに恐ろしさも感じる。 とにもかくにも、これは子供がいる親が見るべき映画だと思う。 個人的には最後に残る謎は映画ではっきりと明かされてたのかが非常に気になります。 [映画館(字幕)] 7点(2007-11-02 01:34:33)《改行有》

16.  手紙(2006) 《ネタバレ》 なんで主人公がお笑い芸人という設定なのか。 沢尻エリカはいったいどういう人間の役なのか。 という二つの疑問があってイマイチ入れませんでした。 こういう映画はこうあるべき、とは言わないけど、 こういう映画はこうあるべきではないんでは?と思う部分はありました。 話の本筋はとても感動的で、思わずジーンとしてしまいましたが。[DVD(邦画)] 6点(2007-11-02 01:20:15)《改行有》

17.  クワイエットルームにようこそ 《ネタバレ》 うーん…なんか予想したのと違ったというのが正直なところ。 話的には面白いし、深みもあるし、悪くはないんだけど、 演出の仕方に違和感を残したまま映画は終わっていきました。 日本の映画の漫画的な感じがやはりこの映画でも感じられて、 シリアスとコミカルのコントラスト以上になにか違和感を感じてしまったという感じです。 あと、クドカンの役どころも微妙に違和感を感じてしまったり。 全体に上手いんだけど、惜しい、そんな映画でした。 もうちょっと上手くすれば、日本映画はかくあるべきと言う映画ができたように思います。 [映画館(邦画)] 7点(2007-11-02 01:16:24)(良:1票) 《改行有》

18.  アバウト・ア・ボーイ うーん、ありがち過ぎてちと厳しいです。 嫌いではないんですが。。 [地上波(吹替)] 5点(2007-09-30 16:12:30)《改行有》

19.  アナコンダ アナコンダだけでここまで時間をかけられるなんて素敵だ。 [地上波(吹替)] 4点(2007-09-30 16:08:51)《改行有》

20.  アトランティスのこころ 自分の中ではひどく魅力的に感じた一本。 淡々とした感じが良かったのか、 とにかくラストがなぜか妙に心に残りました。 [DVD(字幕)] 7点(2007-09-30 16:05:38)《改行有》

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