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【製作年 : 2020年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ゴジラ-1.0 《ネタバレ》 髪型に違和感。 ラストひよったのは「んー」だけど、結果ハッピーエンドにプラス1点。[地上波(邦画)] 4点(2024-12-31 17:39:30)《改行有》 2. かがみの孤城 《ネタバレ》 不覚にも涙。いやよくできてますね。伏線もちゃんと回収して。 生きる希望というか自分は自分でいいっていうメッセージを強く受け取りました。 狼の声?口調?役柄?が鼻についたのがマイナス(追記:投稿後にまさかの芦田愛菜と気づく。この役には残念ながらマッチしてないなぁ)。 「エリートじゃん」に爆笑。瓜田よりもこっちが元祖ですねw[地上波(邦画)] 9点(2024-06-29 03:55:12)《改行有》 3. 君たちはどう生きるか(2023) 《ネタバレ》 宮崎駿がやりたいことやった自己満映画。 夢・妄想・空想とこれがデヴィッド・リンチみたいにドンピシャになればいいのだが、全くそうはならず、残念ながら何度か睡魔に襲われました。 唯一良かったのは母親に会えたことだけか。 がっかりでした。[映画館(邦画)] 2点(2023-07-26 20:53:36)(良:2票) 《改行有》 4. ヒトラーのための虐殺会議〈TVM〉 《ネタバレ》 「1人の死は悲劇だが、集団の死は統計上の数字に過ぎない」(アイヒマン) 9割が会議室での討論でたんたんと進みます。 エンドロールの無音がこの映画を物語っておりました。[映画館(字幕)] 7点(2023-03-11 15:53:21)《改行有》 5. THE FIRST SLAM DUNK 《ネタバレ》 原作は20年ぐらい読んでませんが、脇役とか懐かしくて楽しめました。 リョータの過去より断然山王戦ですね。 花道のダブルドリブルは記憶にもなかったので独りで笑ってました。[映画館(邦画)] 7点(2023-01-04 13:51:34)《改行有》 6. すずめの戸締まり 《ネタバレ》 泣きました。 やっぱり「帰るところがある」=「待っている人がいる」というなんでもない日常の有り難さを痛感させてくれる良い映画でした。 前作よりストーリーは断然良かったが、以前に感じられた圧倒的な画の緻密さが今作は感じられなかった点が悔やまれる。[映画館(邦画)] 8点(2022-11-23 14:39:06)《改行有》 7. 竜とそばかすの姫 相変わらず色は綺麗。 が、脈絡のないストーリーと仮想空間がだるだる。 殻を打ち破れってことですかな。[地上波(邦画)] 4点(2022-09-30 05:48:34)《改行有》 8. 孤狼の血 LEVEL2 《ネタバレ》 前作未見。 ここまでハードボイルドとは露知らず。 鈴木亮平ですね。 でも手錠して勝っちゃうのはいただけないなあ。[映画館(邦画)] 6点(2021-08-28 17:44:33)《改行有》 9. シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| 《ネタバレ》 最終作にしてやっと分かりやすく、締まりました。 その他大勢の悲しみが足りなかったので▲1点。 でも、やっぱり終わってみると切ないなあ。 無敵のゲンドウに笑w[映画館(邦画)] 9点(2021-03-14 01:01:13)《改行有》 10. 劇場版 鬼滅の刃 無限列車編 《ネタバレ》 よもやよもや。 エンディングの挿絵がダメ押しで泣かせる。 煉獄先輩を永遠に忘れません!![映画館(邦画)] 10点(2020-12-31 13:58:50)(笑:1票) 《改行有》 11. TENET テネット 前評判通り、「??」連発だったが、それを考えさせない展開の早さと、派手なアクションのお陰で楽しめました。 世界観はシュタインズゲート。 吹き替えで観たかったな。[映画館(字幕)] 7点(2020-10-12 07:42:40)《改行有》
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