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プロフィール |
コメント数 |
58 |
性別 |
男性 |
年齢 |
61歳 |
自己紹介 |
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1. 火垂るの墓(1988)
《ネタバレ》 ストーリー、展開のディーテールの感想が語れない、二度目は観ることができない作品です。節子の一言ひとこと、所作が心につきささる。[地上波(邦画)] 8点(2007-09-24 20:29:45)(良:1票)
2. マネー・ピット
最初、映画館で観た時は大笑いしてしまった。今でもコメディの中では、好きな作品。トム・ハンクスは笑いの間を心得ていると感心してしまう。シェリー・ロングもチャーミング。エンディングは少しゆるゆるなのと、音楽が少々個人的に趣味でないですね。わざとらしくて。でも好きです。[ビデオ(字幕)] 7点(2007-09-24 20:24:11)
3. マグノリアの花たち
《ネタバレ》 母親が病身の娘を思う気持ち、それを取り巻く女性とのやり取りがコミカルであり、哀しくもある。シェルビーの葬儀、墓前でのサリー・フィールドの言葉は胸をつきました。「男は肝心なときに、全く役に立たない」とよく言われるが、まさに其の通りの映画です。米国の記念日、行事に合わせてのドラマ展開にしているのには意味があるのでしょうか?(このあたりは風習由来などを知っていると、より深い解釈ができるのでしょうか?)[地上波(吹替)] 7点(2007-08-15 18:19:48)
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