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【製作年 : 2020年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 鬼滅の刃 上弦集結、そして刀鍛冶の里へ 鬼滅の刃の大ファン。テレビ録画で何度も何度も見返した大好きな遊郭編。スクリーンの大画面で見れるとなったら足を運ぶのに躊躇できません。地上波の段階で第10話の作画の完成度には驚愕してましたが、今回ももちろん楽しめました。もしこれが無限列車編のように映画初出しだったら感激でもう10点間違いなしなのですが、自分の中で手垢がついているので落ち着いた点数に。[映画館(邦画)] 7点(2023-02-12 16:46:03) 2. 孤狼の血 LEVEL2 《ネタバレ》 前作より味わいが落ちた感じ。広大のキャラを悪キャラにするのにはちょっと無理があったかな。西郷どんは最初この人ならではいい人イメージあったんで難しいかなと思ったけど、作品進むにつれ慣れてきて良い悪役でした。村上のチンピラ表現も良かった。前作見てるものには梅雀の結末も読みやすかった気がする。役所がすごかったんだなあと改めて実感。[インターネット(邦画)] 6点(2022-03-10 19:28:09) 3. TENET テネット クリストファーノーランが手掛けて時間逆行ものと言えば即連想するのが傑作メメント。ハードルがあがってしまいしかも設定にあまりに無理があるためただのアクション映画&巻き戻しフィルム映像美を見るだけの作品に堕ちている。もうちょっと設定に簡単にかつ解り易い説明が欲しかったのが印象。演者自体に超大物がいなかったせいもあってB級SFぽいのもノーラン作品としては残念。しかし、画はきれいでおおという感じはある。2度見すれば印象かわるのかしら。[インターネット(吹替)] 6点(2021-08-03 16:00:08) 4. 劇場版 鬼滅の刃 無限列車編 世間で話題賑わせていて、そこでようやくアニメ版観たら大はまりした。26話を1か月で6往復はした。お気に入りの第17話はもう数えきれないほど観た。コロナの影響もあり劇場観客が少なくなってからだ我慢と思い12月に入ったので期待度マックスで鑑賞。ハードルは上がったけどそれでも涙交えて鑑賞できた。この作品にのヒットは、原作もさりながらufotableの技術と声優陣の力量に負うところも大と思う次第。間がいい。余分な知識いれたくないので漫画先行はしてない。序盤から緊張感の連続でラストまで続く。伊之助が奮闘してくれて嬉しい。[映画館(邦画)] 8点(2020-12-02 12:51:42)
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