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1.  地獄の黙示録 《ネタバレ》 ベトナム戦争という背景を駆け抜けるロードムービー。[インターネット(字幕)] 5点(2024-05-19 16:21:39)★《新規》★

2.  ジャンゴ 繋がれざる者 《ネタバレ》 レッド・デッド・リデンプション2を実写化したような世界観。 3時間コースでも飽きずに楽しめる。 タランティーノ監督の世界観は嫌いではないが、あまり残酷なのも苦手なので、そこは少ししんどかったかも。 ジャンゴといえば、昔見た、棺桶ひきずるほうのジャンゴとなにか関係あるのかな、と思いきや(オープニングの音楽・字幕などがオマージュ)ストーリー自体は連続性等はなさそうだ。[インターネット(字幕)] 7点(2024-05-19 12:18:50)★《新規》★《改行有》

3.  シャザム! 《ネタバレ》 あのアニメとは反対。「見た目は大人、頭脳は子供。」 でも、そもそも、年齢を重ねるたびにずっと思ってきたことだが、俺自身、いつしか大人になってしまったわkで、子供のころから中身はあまり変わっていないし、今だに「え、これが大人?」って思う。子どものころに想像していた、大人という存在の完成度というか、憧れみたいなものとは程遠い存在になってしまった。 それはさておき。 そもそものきっかけは、DC学習の一貫で視聴。 シャザムは、コミックではキャプテン「マーベル」という名前らしい。しかしマーベルといえば、別のアメコミの会社なわけでしょう。 最後にスーパーマンらしき姿が見えるし、DCとマーベルは敵なのか味方なのか。まだまだ学習は続きそうだ。[インターネット(字幕)] 4点(2024-05-19 00:54:17)★《新規》★《改行有》

4.  スーサイド・スクワッド 《ネタバレ》 バットマンを殺したウィル・スミス、ハーレイ・クインなる人物など、おそらく、DCコミック系の予備知識がないと少しおいてきぼり感があるように感じた。 首に埋め込まれる爆弾のアイデアは、バトル・ロワイアル等、多くの作品で使われてきた逃亡防止の有無を言わさぬ仕掛け・・・現代社会にあって既存の枠組からなかなか自由になれない我々の閉塞感を表現しているようにも思う。[インターネット(字幕)] 4点(2024-05-18 18:22:13)
《新規》
《改行有》

5.  ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結 《ネタバレ》 独特の世界観がある。 ただし醜悪でグロいので見るものを選ぶ。 死亡時の赤裸々な描写や、大量のネズミの出現、アメリカ自体がスターフィッシュ計画に加わっていた、といった事実が、結局この世は一皮むけば醜悪なのだ、とのメッセージのように感じた。[インターネット(字幕)] 7点(2024-05-18 18:15:31)
《新規》
《改行有》

6.  クローバーフィールド/HAKAISHA 《ネタバレ》 長い。というか中身が薄い。 これだけの中身であれば30分でおさまるはず。 あるいは、もっといろいろ詰められるはず。 時折残っている平和なころのムービーシーンは、「現実世界に感謝せよ」ということか。 確かに、今ここで、なにか起きれば一転、非常時側の世界にならないという保証はない。[インターネット(字幕)] 3点(2024-05-10 23:03:55)《改行有》

7.  ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 《ネタバレ》 これ、続くの!? 今までで最多の登場人物と複雑な関係性を披露しちゃってくれて、次回まで待てって・・・ 最初に行ってよぉ~[インターネット(字幕)] 0点(2024-05-06 15:03:36)《改行有》

8.  ワイルド・スピード/ジェットブレイク 《ネタバレ》 バグったB級映画として楽しく見ているので想定内ではあるが、最近、原点である「車いじり」「(路上)レース」「お姉ちゃん(のおしり)」を忘れて、地球征服を企む悪との戦いに没頭しすぎてやしませんか。 ハンのように、一旦死なせた人物を生き返らせ、そしてブライアンのように、なくなってしまった俳優を生きているかの如く扱うのは、B級ならではの(よい意味での)明るさを感じる。[インターネット(字幕)] 4点(2024-05-05 22:51:03)《改行有》

9.  ワイルド・スピード/スーパーコンボ 《ネタバレ》 うーん、これはワイルド・スピーンオフ。 たぶん、パラレルワールド設定で、バイオハザードの世界に寄せているのだろう。 その証拠として 1,ホブズの娘さんが入れ替わっている。 2,相方はミッションインポッシブルの世界から来ている。 3,更にはゲーム・オブ・スローンズの結末をなぜか先に知っている・・・[インターネット(字幕)] 4点(2024-05-05 15:06:25)《改行有》

10.  ワイルド・スピード/ICE BREAK 《ネタバレ》 ミスター・ノーバディがいい味を出している。 何があってもユーモアを忘れず泰然自若としている。このようになりたいものだ。 ところで、リトル・ノーバディを見ていて誰かに似ている、と思っていたら、名前が「スコット・イーストウッド」。クリントさんの息子でしたか。[インターネット(字幕)] 5点(2024-05-05 12:20:46)《改行有》

11.  ワイルド・スピード/SKY MISSION 《ネタバレ》 春のハゲ祭り。 初回から出ているハゲ。途中から加わったムキムキのハゲ。そして今回からは、よそで運び屋をやっていたハゲ。 人選がネタとしか思えんのだが・・・[インターネット(字幕)] 5点(2024-05-05 12:10:40)《改行有》

12.  ワイルド・スピード/EURO MISSION 《ネタバレ》 モスクワからスタート。 救急車や警察車両の作り込みが甘い。 ・・・といった細かいことはあまり気にすべき映画ではないのだが・・・[インターネット(字幕)] 4点(2024-05-05 12:06:49)《改行有》

13.  ワイルド・スピード/MEGA MAX 《ネタバレ》 路線転換。レースで車をGETする場面をすっ飛ばすなんて。 まぁ、最終的に大金が手に入るハッピーエンドは明るくて個人的に好きです。 ただ、肝心の金庫があんなに簡単にスッポリ取れるとは・・・[地上波(吹替)] 6点(2024-04-30 00:01:29)《改行有》

14.  ワイルド・スピード/MAX 《ネタバレ》 なぜかこのシリーズを見ると、フィットネスしたくなるんだよね。 たるんだ自分の体に喝を入れるために、たまに見るべし。 ストーリーゆるめだがボディはしっかり仕上げてきている。 そして次回作につなげる護送車急襲でのエンディング。敵だけでなく徴収からも金を巻き上げる作戦。[インターネット(字幕)] 4点(2024-04-29 22:57:58)《改行有》

15.  ワイルド・スピードX3/TOKYO DRIFT 《ネタバレ》 外国から見た日本って、こんなイメージなんでしょうかね。 上履きは、教室前じゃなくて、下駄箱で履きましょう。 あと、親父さんは一体何者なのか・・・?なんでピストル持っているの?[インターネット(字幕)] 2点(2024-04-29 16:27:04)《改行有》

16.  ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 《ネタバレ》 続編を待つのが大変。 どうせ続編前にもう一度見直す必要あるので、パートワンとかいうのはやめてほしいのだが・・・ 昔のTVシリーズからスパイ大作戦ファンなので、みちゃうしかないんですよね。。。[インターネット(字幕)] 5点(2024-04-21 01:30:01)《改行有》

17.  オッペンハイマー 《ネタバレ》 あえて事前情報を入れず、史実を学習せず鑑賞。 常識として日本に原爆が落とされたこと、オッペンハイマーという人は原爆を開発した科学者であったことぐらいは既知。 結果、正直長すぎてつまらなかった。 この映画は、ある程度勉強してから鑑賞することをおすすめしたい。 日本に原爆が落とされる前にアメリカ本土で実験が行われていたわけだから、初の原爆被害者はアメリカということ。意外と知られていないのではないか。(ビキニ諸島の実験のほうが有名)途中の科学者の嘔吐シーンもあったが、おそらく実験者も相当被爆していたのではないだろうか。 核融合、核分裂という、原子自体の構造にメスを入れ、結果として物質そのものの膨大なエネルギーを取り出し兵器に使う、というのは確かに神、あるいは悪魔の領域であろう。その意味でもE=MC2乗のアインシュタインがまあまあなキーパーソンであるのは象徴的。 そして空気中の原子含め連鎖反応が止まらずにこの世がなくなるかも、という懸念は、バック・トゥ・ザ・フューチャーで「過去の自分と会うパラドックスによって、宇宙が崩壊するか、単に失神するか」に受け継がれていく・・・[映画館(字幕)] 3点(2024-04-21 01:22:07)《改行有》

18.  それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ 《ネタバレ》 かねてよりアンパンマンの主題歌には、生命の根源的な問いがストレートに表現されており、やなせたかしという人物が気になっていたのだが、先日ポッドキャストのコテンラジオで特集を組んでいて、この映画が紹介されていたので視聴。 何のために生まれてきたのか。君は何に幸福を感じるのか。人生とはそれを見つける醍醐味を味わう果てしない旅であり、その主題を独特の表現で表したのがこの作品ではないだろうか。 ドーリイが、この世に生を受けた喜びを単純に「何をしても楽しい!」と表現していた場面は、弟を戦争でなくし自らもいやというほど戦争の残酷さを味わった作者だからこそ言える生きていることそのものへの讃歌であろう。 無邪気でもよい、稚拙でもよい。ドーリイがわがままであっても、最後には利他の精神を勝ち取り、失った生命をも再獲得する結末が、そのままやなせの哲学である。手のひらを太陽に![インターネット(邦画)] 8点(2024-04-11 22:22:59)《改行有》

19.  ノーカントリー 《ネタバレ》 「悪銭身につかず」という道徳を大げさに教えてくれる。 あと、交通事故には気をつけましょう。[インターネット(字幕)] 4点(2024-03-29 01:38:42)《改行有》

20.  ゴジラ-1.0 《ネタバレ》 かねてより映像が素晴らしいとの事前評価があり、映画館に行こうと思っていたのだが、忙しさにかまけていたら、アカデミー視覚効果賞を受賞してしまった。やっと時間ができたので行ってみたが、やはり映画館はほぼ満員。思い立ったが吉日というが、こんな失敗を私は数多く繰り返してきた。反省! やはり映像が良い。しかも、そんなに金をかけていないというから、なお良い。 浜辺美波は途中まで「誰だ?この汚い女性は」と思っていたし、かなり後半になって「あれ?ドラマで見た人かな?」と気付いた次第。昭和の雰囲気を出そうと、わざと体型も変えたのだろうか。役者はすごい。 特攻から逃げ帰った自分の「戦争」を終わらそう、と、ゴジラの口に特攻を仕掛ける、と思いきや、まさかの脱出には拍手喝采(したい気持ち)。みんな生きて帰ってきた。そして浜辺美波も生きていた!「終わっていない戦争」という、死の匂いをただよわせながら、あくまで「生きろ!」とのアンチテーゼ、魂の叫びを感じる。 首のあざがちょっと気になったが、爆風で怪我したんだよね、きっと・・・[映画館(邦画)] 6点(2024-03-16 19:41:15)《改行有》

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