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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. マイ・フェア・レディ 《ネタバレ》 昔吹き替えで見たけどなぜ吹き替えになるとド田舎丸出しの喋り方なのか。 今回の字幕でやっと理解したけど、汚い言葉、おかしな発音の仕方の粗暴な喋り方なのに。 これは字幕で見ないと理解できない作品。 突然普通に喋れるようになっちゃったり、上流階級の振る舞いや踊りとか端折りすぎでしょ。 最後はそうなるだろうなっていう展開だけどなぜ教授のもとに戻るのかちょっと理解に苦しむ。[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-07-27 15:09:49)《改行有》 2. いつも2人で 《ネタバレ》 オードリー・ヘップバーン映画としての世間的な評価は低いので期待して見なかったのだが予想を裏切っての当りだった。 倦怠期になった夫婦がヨーロッパの旅を通じて過去と交錯する。 年代の演じ分け、似たようなシーンが違う年代に変わっていく等なかなか面白い演出。 交通整理の機械のマネするオードリーがめちゃくちゃ可愛かったです。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-07-16 18:08:01)《改行有》 3. シャレード(1963) 《ネタバレ》 サスペンスと思いがちだけどコメディー要素も強いです。 オードリーヘップバーンもおしゃれな衣装で目立ちすぎ。 そんなきれいな格好だったらすぐに見つかっちゃうでしょ。 犯人はジョージ・ケネディが殺された時点で予想できちゃって結局その想通りだったけど面白かったです。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-03-19 21:48:56)《改行有》 4. 暗くなるまで待って 今までずっとラブロマンスものかと思ってました。 ヒッチコックばりのスリラー映画だったんですね。 オードリーヘップバーンらしからぬ役柄が光る。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-03-17 14:24:40)《改行有》 5. おしゃれ泥棒 軽快なコメディ。んなバカなっていうのもあるけどまあ許せる。 オードリー・ヘップバーンの相手が歳食ったおっさんじゃないっていうのもいいね(オードリーがその分おばさんになったのだけれど)。 タイトルも全体的におしゃれだしジャガーもいいね。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-03-15 20:55:02)《改行有》 6. ティファニーで朝食を ローマの休日の次にオードリーかわいい。 それだけ。 お世辞にもオードリー・ヘップバーンの映画で話の質が良いのって一本か二本ぐらいでしょ。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-03-13 20:29:32)《改行有》
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