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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 482
性別 男性
ブログのURL //www.jtnews.jp/blog/27039/
ホームページ http://blogs.yahoo.co.jp/gbnfd115
自己紹介 謹賀新年。
2014年も宜しくお願いします。

どんな映画でも何かしら良い部分がある筈と“映画愛”を持って鑑賞したいと思います(ひとつでも感銘を受けるシーンやセリフがあれば、作品として成功だと自分は思っています)。

そんなこんなで、0点の映画はないと思っております。

過去に観た映画も改めて鑑賞してからのレビューを心掛けます。
時に自分の人生と照らし合わせた想いや、映画の内容とは関係ない当時の思い出など語っちゃいますが、大目にみてやってください。

※あくまでも個人的感想で他意はないので、点数低い映画のファンの方ごめんなさい。(心にグッとくるセリフや印象深いシーンがあると点数高めです)

私自身、自分の好きな映画が酷評されていたり、逆にイマイチだな~って映画が評価されていたりと、色々参考になりつつ楽しく読ませてもらっています。






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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ドレミファ娘の血は騒ぐ 《ネタバレ》 和式のトイレしか知らなかった幼少の頃、初めて様式のトイレを目の当たりにした時位の訳のわからなさの映画でした・・・ そして洞口さんが、元嫁位の乳のなさだったのが悲しかったんです・・・(涙) [インターネット(字幕)] 1点(2014-02-08 10:27:01)《改行有》

2.  汚れた血 《ネタバレ》 これ若い時に観ていたら色々刺激があったんじゃないかと思う。 40を疾うに過ぎたオッチャンの初見としては、アレだが・・・(アレって何だよ)。 映像的には洒落ている思う(軽い言い方でスンマセン)。 猿顔の主人公が、デビッド・ボウイの『モダン・ラブ』で疾走するシーンが印象的で気に入ったのと、序盤の近未来でも確り避妊をしているのが好感と思いつつ見習わなくては・・・と。 ふと、尾崎豊氏の『15の夜』を思い出したりもした映画でした。 [DVD(字幕)] 5点(2014-01-26 05:47:10)《改行有》

3.  時をかける少女(1983) 《ネタバレ》 何故か当時、私の周りには原田知世ファンが多かったのだが、この映画の大根っぷりが微笑ましく可愛かったからなのか?どうなんだ・・・? ラスト、倒れているとこから『時をかける少女』を唄っちゃうんだもん、凄いよね・・・とても素敵!! 何か、私も原田知世が愛おしく思えたし(白いブルマー姿は、お宝で必見)、確かに君は“時をかける少女”だったんだろう・・・尾道の風景も含めて、好評価の人の気持ちもわかったような気もする。 点数はこんなもんだけど、人間ちっちゃな事で悩んだらアカン・・・って言われたような気がした2014年冬の日、我が家のトイレは消臭元ラベンダーの香りです。 [インターネット(字幕)] 4点(2014-01-24 16:48:58)(良:1票) 《改行有》

4.  セーラー服と機関銃 《ネタバレ》 今でこそ円熟期を迎え、お母さん役などを演じている薬師丸ひろ子さんですが、私にとっては幾つになっても薬師丸ひろ子と言えば、このセーラー服と機関銃のイメージ。 特に『カ・イ・カ~ン』のシーンは思春期の初見の時から、オッチャンになった今現在までも強烈に脳裏に焼き付いている名場面でして、もうそれだけで私の中では映画として成功なのです(主題歌も含め)。 だから、仮装大会の欽ちゃんじゃないけど、ひろ子ちゃん健気に頑張ったよぉ~、もうちょっと平均点上げてあげてよぉ~・・・って気分なのです。[DVD(邦画)] 8点(2014-01-18 19:27:16)(笑:1票) 《改行有》

5.  フラッシュダンス 《ネタバレ》 何かもうストーリー云々及び、ダンスシーンがモロ吹き替えだろ・・・とかを抜きにして(抜きにしていいのか?)、この映画の公開時は青春真っ只中でアイリーン・キャラの曲を聴くだけで、その頃にフラッシュダンスぢぁなくフラッシュバックする貴重な映画(私にとって)。 何をやっても中途半端だった自分だったが、当たって砕けろとばかりに少しづつでも前に進む勇気を貰えた作品でもある(砕けてばっかだったが・・・)。 80年代って良かったよ、本当(懐古オヤジでスマン)。 そんな訳で、ストリートダンサーでもあった私にとっては(ウソです)、大好きとは言えないまでも嫌いになれない映画なのです・・・ゴメンナサイ(誰に謝ってるんだか・・・笑)。 ブサ可愛いワンちゃんのグラント君も必見で影の主役!! [DVD(字幕)] 7点(2014-01-05 13:05:31)《改行有》

6.  アンタッチャブル 《ネタバレ》 勧善懲悪でオーソドックスなストーリー、言われなきゃブライアン・デ・パルマが監督したと気付かない程なのだが、その手腕と各キャラを演じる豪華俳優陣、そして音楽が見事にマッチしていて面白い。 数々の名シーンがある映画なのだが、私が何気に好きというか印象的だったのは、散髪屋でカポネの髭剃りをするシーンで誤って頬を切ってしまうとこ・・・まさに寿命が縮まるとはこういう事だって場面で、私が店主なら10年は寿命が縮まる思いでした。 そのアル・カポネを演じるロバート・デ・ニーロ、正直アル・カポネの容姿は知らない私でしたが、これまでのデ・ニーロの役作りの歴史からすると、この映画のような感じの人物だったのでしょうと自然に思えてしまう・・・本当、安心?して見れてしまう数少ない俳優の一人だなと。 それにしても、禁酒法って本当に悪法だよなぁ~・・・と、ボジョレーを一本空ける勢いで鑑賞させて頂きました・・・プハァ~。[DVD(字幕)] 8点(2013-12-14 14:40:33)《改行有》

7.  竜二 《ネタバレ》 主人公演じる金子正次さんの急逝で神格化さてるのでは?と思いつつの今更ながらの鑑賞でしたが、あの筋肉シンガーは此れのパクリなんじゃないかと・・・(そういった意味では評価されて良い作品だと思う)。 何せ生活臭がしてきそうな昭和テイストで画面から息吹を感じるのが良い。 が、劇中の竜二がカッコいいとか憧れは全く感じない(この映画に命を懸けた金子正次さんは素晴らしいが)、寧ろハンパ者だし、最初からカタギの人が一番良いということを教えてくれる。 でもラストシーンは、やっぱり秀逸だな。[DVD(邦画)] 6点(2013-12-08 10:42:56)《改行有》

8.  スウィートホーム(1989) 《ネタバレ》 この映画を二文字で表すと、XX(チョメチョメ)・・・ 正解は~“失笑”でしたぁ~。[インターネット(字幕)] 3点(2013-12-03 17:41:58)《改行有》

9.  殺しのドレス 《ネタバレ》 ブライアン・デ・パルマ監督が敬愛するヒッチコックの『サイコ』風な映画を作ってみましたって映画で、当然本家には敵わないし好みがはっきり分かれそうだが見所が沢山あって個人的には好き。 特にエレベーターでのカメラワークと映像演出には目を見張るモノがある。 と言いながら、一番ドキッとしたのは行きずり男との情事後・・・ その男の性病に感染していますの診断書にはマジ、ビビった。当事者でもないのに・・・(頭の中で、この辺だと泌尿器科ってどこだろう?って模索してしまった)[DVD(字幕)] 8点(2013-12-01 18:23:04)(笑:1票) 《改行有》

10.  殺人魚フライングキラー 《ネタバレ》 原題がピラニア2で監督がキャメロンであるならば、『エイリアン2』が“今度は戦争だ!!”だったのだから、こっちは“今度は飛んでくる!!というキャッチにするべきである。 さてB級ホラーの鉄則、エッチなカップルは殺されるファーストシーンで掴みはオッケーだったのだが、この映画の一番ショッキングなシーンは飛んでくる殺人魚でもなく、喰い散らされた死体でもなく、妻が他の男とベットを共にしている不倫現場を見てしまったシーンである。 しかも旦那さん最後は、その妻を助けるのである・・・渋い、カッコよすぎる。 とても私には真似できない・・・見習うべきなのか?? [DVD(字幕)] 5点(2013-11-24 15:40:42)《改行有》

11.  危険な情事 《ネタバレ》 今でこそ“ストーカー”って言葉は当たり前に知られてるけど、公開当時はまだその言葉すら無かったんじゃないかな・・・ んで、皆さん怖い怖い言いますけど、あんな綺麗な奥さんが居るのに浮気するのがいけない訳で、全くもって自業自得でしょ? そもそも火遊びしなきゃ、そんな目にあってないんだから・・・ これ観て、怖いと言っている人は実際に浮気した事ある後ろめたい人か、場合によっては浮気してしまうかもと妄想抱いている人なんじゃないの? 私なんか全く浮気なんかした事ないし、しようとも思わないので、怖いどころか寧ろ中出しされて孕まされ、遊ばれた女性が至極可哀相に思えて仕方なかったです・・・ ウソです。 めちゃ怖かったです、ビビりまくりです、御免なさい・・・ 正直、何回観ても怖い。 改めて観ると結末知ってるもんだから、アンタお茶だけ飲んで帰りなさいよ・・・と忠告したくなる。 終盤のバスルームの鏡越し辺りからの怒涛の演出が秀逸で必見!!(DVD特典にある別バージョンのエンディングより断然こっち)。 男性諸君の結婚する前の必須鑑賞映画にしたらどうだろう・・・ [DVD(字幕)] 8点(2013-11-15 17:44:20)《改行有》

12.  転校生(1982) 《ネタバレ》 なかなかの良作。 こんな経験しようがない男と女の友情物語ったらないと思う。 そして、これだけチンポコだの淫語を言ってるのに爽やかな映画もなかなかない。 兎にも角にも主演2人の演技が素晴らしい。特に小林聡美の体当たり演技は称賛されて然るべきだ。 『さよなら、ワタシ・・・』『さよなら、オレ・・・』、なんて素敵なセリフなんだろう・・・彼等と同じ思春期に戻ったようにキュンとしちゃいました。 そして、この映画を観て個人的に思ったのは、女の裸を見るのはメチャ好きな筈なのに、自分の身体が女になるのは嫌だな・・・と。 んだから変な話、性同一性障害の人の心と身体の違いの違和感って、本当に深刻な悩みなんだろうなと改めて思った。 [インターネット(字幕)] 9点(2013-11-14 14:31:11)《改行有》

13.  エイリアン2/完全版 《ネタバレ》 “今度は戦争だ!”のキャッチフレーズの通り、前作とは全く違うテイスト仕上げたジェームズ・キャメロン監督の手腕はお見事。 アクション映画でありながら、根底には母性愛が描かれていると思う。 50年以上宇宙を彷徨い帰還した際、亡くなった自分より老けた娘の写真を見て涙したのに始まり、終盤にクイーンと対峙するシーンの間が何とも言えぬゾクゾク鳥肌モノで、母親の子を守るという女の本能を見ました。 思えばキャメロン監督は、逞しい女が好き・・・というか描くのが上手だと思う。 今作のリプリー、ターミネーターのサラ、タイタニックのヒロインですら(レオ様を助ける為とは言え)斧持って現れる時然り・・・ まぁ~一作目の衝撃は薄れたけど、この映画単体でも良く出来た面白い映画だと思う。[DVD(字幕)] 8点(2013-11-10 02:35:38)《改行有》

14.  ナインハーフ 《ネタバレ》 先ずは中華屋?で初めてミッキー・ロークに出逢うファーストシーンでのキム・ベイシンガーの照れたような心奪われる仕草が、とてもナチュラルだった(演技とは思えん位。) そして俺も心奪われそうだった・・・という位、この頃のミッキー・ロークは途轍もなくカッコよい。 つくづく猫パンチ事件がなければと・・・ そして後年の変貌ぶりはアレだが・・・ 私事だが、氷プレイは後に一緒になった嫁が眠っている隙に、シミーズ(←古っ、キャミソールか?)越しにはべらせたら激怒され、二日間口を聞いてもらえず・・・ 目隠しプレイは、どっちが目隠しするかで口論し・・・ 蜂蜜プレイこそはしてないが、ぬるぬるローションプレイは好評で2人のお気に入りプレイだったりした思い出深い映画でもある・・・(映画同様、別れたが) そんなことより、この映画主人公2人は勿論の事、どのシーンもいちいちお洒落で素晴らしい。 本当、密度の濃いナインハーフ(9週間半)で、結末はどうであれこんな恋愛もありと思うソフトSオヤジの私です。[インターネット(字幕)] 8点(2013-11-09 15:32:44)《改行有》

15.  バットマン(1989) 《ネタバレ》 ダークナイトを先に観ていたので、この作品を観たら成る程ダークナイトの評価が良いのが理解できました(振り返ったら、ダークナイトの自分の評価は5点でしたが・・・ゴメンナサイ←誰に謝ってるんだか)。 で、ダークナイトにも同じ事が言えるのですが、ジョーカーの映画ですよね・・・ 兎に角、ジャック・ニコルソン演じるジョーカーのハジけっぷりが印象的且つ目立ちまくり。 これジャック・ニコルソン、相当楽しんで演じているのでは?・・・と思いました。 ただ、どうも地味で爽快感のないバットマンシリーズ(他は未鑑賞ですが)は、個人的に合わないんだろうな・・・ 意外にも?プリンスの曲は邪魔していませんでしたけど。[DVD(字幕)] 4点(2013-10-27 11:07:47)《改行有》

16.  龍の忍者 《ネタバレ》 点数以上に、見所は結構いっぱいあります。 オープニングの忍者描写、ジャッキー・チェンもどきのコナン・リーの功夫アクション、それに負けず劣らずの若かりし頃の真田広之のアクション等・・・ 終盤、真田広之が言い放つ『バイちゃ』にはズッコケたけど、そうそう当時アラレちゃんが流行ってたわな・・・という世相もわかります。 そう言えば、淀川長冶さんが一度だけ『日曜洋画劇場』の解説で『バイちゃ、バイちゃ、バイちゃ』と閉めたことがある・・・ というのは、ウソです。[DVD(字幕)] 6点(2013-09-27 17:02:16)《改行有》

17.  ロボコップ(1987) 《ネタバレ》 タイトルと宇宙刑事なんたら風なヒーローものの容姿からは想像できない程、グロくて子供向けではありません。 どいつもこいつも人の命を何だと思ってるんだよって位、バイオレンスで残虐なシーンしか残りません。 ポール・ヴァ―ホーヴェンって、てやんでぃ べらぼうめぃな人だと思います。 [インターネット(字幕)] 5点(2013-08-17 21:24:00)《改行有》

18.  マイ・ボディガード(1980) 《ネタバレ》 マット・ディロンの初々しいながらの悪ガキっぷりも際立っているが、リンダマン演じるアダム・ボールドウィンの存在感も負けずに圧巻。 彼が味方について不良グループを蹴散らすシーンの爽快感といったらたまりません。 個人的に、私は引越しが多かったので初めて登校する時のドキドキ感や不安、友達何人出来るかな?的な思いが幼少の頃あったので、直ぐに主人公に感情移入出来たのもあるけど、爽やかな青春映画の王道だと思う。[DVD(字幕)] 8点(2013-08-04 09:34:00)《改行有》

19.  の・ようなもの 《ネタバレ》 タイトルがセンス良いんだか悪いんだか解らんけど何か好き。 内容もいまいちピンとこないけど不思議と最後まで飽きずに観れてしまうとこが好き。 主人公・志ん魚(伊藤克信)が、狙いなのか素なだけなのか素人芝居なとこが好き。 エリザベス(秋吉久美子)のトルコ嬢(ソープレディ)ぶりが好き。 ほか、脇を固める俳優陣も地味だけど好き。 妙なセリフまわしも、癖になりそうで好き。 嫌いなとこより、好きなとこが多いし・・・ 私にとっては7点位・・・の・ようなもの。[インターネット(字幕)] 7点(2013-07-24 15:01:14)《改行有》

20.  カリフォルニア・ドールス 《ネタバレ》 決して美人な2人ではないが、女子プロレスラーだと美人になる不思議(何もやってないとタダのデブだが相撲をやってるとチョッと格好良いのに通じるものがある)。 そしてマネージャー役のピーター・フォークがハマリ役。 そんな女子プロレスラー2人とマネージャーの人間模様が良く描かれている。 最後の試合は勝敗云々より試合前の登場シーンが、この映画のクライマックス(登場までの“間”が素晴らしく良い)。 もう紅白の美川憲一&小林幸子か、叶姉妹の登場かと思ってしまった位。 願わくば、メインのビックママ(女アンドレ・ザ・ジャイアントみたいやった)の試合も観てみたかった。 後は全女のミミ萩原さんが懐かし過ぎて・・・(感涙) 因みに全女のリングアナウンサーだったお方とは、今現在ほぼ毎日顔を合わせていたりする私です。[映画館(字幕)] 7点(2013-07-21 08:28:45)《改行有》

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