みんなのシネマレビュー
レイブンのかなづちさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 36
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  ダウト ~あるカトリック学校で~ 主演二人の演技合戦のすごさに敬服。 小さな表情ひとつにも引き込まれる ホフマンの映画を観るたびに喪失感にさいなまれるけど、この作品は演技がすごいぶんなおさら。[地上波(字幕)] 9点(2021-12-31 13:26:35)《改行有》

2.  僕の大事なコレクション 《ネタバレ》 チャラい孫がいい味を出している。彼が日記を書いていたのね。イライジャ・ウッドもキャラづくりがうまい。ロード・ムービーとしても合格点。 お姉さんが死ななかったことと、おじいさんが銃殺を免れたことに疑問が残る。 銃殺のシーンを見ると立たされているのは数人。あれで目標を外す(しかも無傷)とは考えづらい。単なる設定ミスか? それとも、おじいさんは内通していて、好きだったお姉さんがいない時間帯に踏み込むよう軍人に伝えていたか。 唯一生き残ったことに罪の意識を感じたのか、仲間を裏切った人生にケリをつけたかったのかはわからない。[インターネット(字幕)] 6点(2020-04-24 12:24:42)《改行有》

3.  デスティニー 未来を知ってしまった男 出張帰りの主人公が車の故障でやむなく小さな町に立ち寄る。暇つぶしにみてもらった占いで自分の未来を知ってしまう…。あとは本編を観てください。 僕はこういう映画好きです。理由は…、B級色の強いストーリーながら映像のムードが良い。脇役も含め割と力のある俳優を使っているので安定感がある。1時間半程度などで軽い気分で観られる。間延びせずあっというまに観終わる、等々。ストーリーがストーリーだけに落とし所は限られるし、結末を考えながら観るような大作でもありません。仕事終わりの週末に、一人ソファに腰掛けて、グラス片手に観るにはもってこいの作品かな。[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-10-31 11:27:27)《改行有》

4.  ブラックブック 主演のカリス・ファン・ハウテンが文字通り身体を張った演技を見せた良作。 ドラマ的なシリーズもの風の映像ですが、なかなかの重厚さがあり、見終わったあとは大河ドラマを観たような感覚になりました。「バンド・オブ・ブラザーズ」が戦争を王道で描いた作品としたら、裏道のような作品ですが、戦争の悲惨さを確かに描いている。長い作品ですがいろんな話が盛り込まれていて間延びすることはありませんでした。1話50分全5話くらいのシリーズであっても楽しめたと思います。[DVD(字幕)] 7点(2012-10-01 23:56:33)《改行有》

5.  3時10分、決断のとき 《ネタバレ》 数あるラッセル・クロウ主演映画の中ではそれほど有名ではない、どちらかというと地味な作品かもしれません。が、彼が演じたキャラクターの中では、この映画のベン・ウェイドが一番好きです。作中、ベン・ウェイドがどういう人間であるかを描写する時間は短く、詳細に描かれてもいませんが、クロウの目つき、ちょっとした仕草、聖書に画を描く姿などで、十分すぎるほど伝わります。そしてそのキャラは何というか、愛すべき男。それも男の中の男。「かっこいい!」の一言です。ストーリーは非常にストレートなものですが、ベン・ウェイドに8点![DVD(字幕)] 8点(2012-09-27 15:27:33)

6.  リトル・ダンサー 《ネタバレ》 「希望」「光」の物語ですね。 階級社会のイギリスで底辺に生きる人々、その家庭。生きがいを見出すことすら難しい環境の中で、一人の少年が希望の光となっていく。 父と子、兄と弟、先生と教え子、踊りに魅入られる少年、オカマ(作中の表現)の友人との交流…一見、盛り込みすぎにも思えますが、この作品ではそれぞれのストーリーが見事に調和して旨みを出しています。また、この製作スタッフなら一つ一つの要素を単体で表現してもいい映画になったのではないかと思えます。主演の少年はもちろん、関わったすべての人のセンス、レベルが高い映画だと感じました。いえ、観ている間はこのような理屈は考えません(笑)。だって夢中で観てしまいましたから。[DVD(字幕)] 8点(2012-09-04 16:41:10)《改行有》

7.  マイ・ブラザー(2009) 別人のようになって戻ってきたトビー・マグワイアの演技に引き込まれる。あの表情は忘れられない。日本の俳優でこの顔を作れる人が何人いるだろうかと考えてしまった。アメリカの俳優の層の厚さ、能力の底力・幅の広さを改めて思い知らされた。トビーと子役の熱演に8点![DVD(字幕)] 8点(2012-04-22 18:01:58)

8.  プラダを着た悪魔 この映画に関しての感想は、あえて一言だけ。メリル・ストリープが凄い。That's All.[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-04-22 16:50:21)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS