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1. 劇場版 神聖かまってちゃん/ロックンロールは鳴り止まないっ
なにがしたかったの?っていう感じの映画
いろんな人物がかまってちゃんに引き込まれていくストーリーのオムニバスとライブの構成ですが、個々のストーリーがあまりにもしょうもなくてなんのオチもなく、こんなのがメインなぐらいだったらライブ映像見てたほうがよっぽどいいと思います。[映画館(邦画)] 2点(2012-06-10 02:19:59)《改行有》
2. 八日目の蝉
初見の感想はなんでこんなに世間的に高評価なのだろう?ということです。
原作はすばらしい作品ですがこの映画がそれを表現できているかというと疑問符がつきます。
希和子と薫のシーンはダラダラと長いだけでいまいち内面描写に欠けているし、ラストも中途半端でがっかりしました。
あくまで原作の力でそれなりに見れる映画になったという印象です。[DVD(邦画)] 3点(2012-06-10 02:06:47)《改行有》
3. スクール・オブ・ロック
コミカルな部分とロックな部分も完璧なバランスで音楽娯楽映画として最高峰の完成度。
一曲一曲が往年のハードロックテイストでかっこいいし、演奏力、歌唱力も抜群です。
エンドクレジットまで引き付ける作りで文句なし![DVD(字幕)] 10点(2012-06-10 01:55:53)《改行有》
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