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プロフィール |
コメント数 |
1554 |
性別 |
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自己紹介 |
最近はマイペースで観ることにしました。 映画の物語の中で、過去にあったかもしれない懐かしい雰囲気や、未来への希望が透けて見えるような、そんな作品が好き。 |
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1. キッド(1921)
《ネタバレ》 古典、と言っても相応しい作品。上手いな、と感じる。
現代からすると、終わり方がちょっとアッサリしている気がする。
終盤に登場する「夢の国」は今後も含めて象徴的ではある。そう考えると、ここで終わっていい、という映画だったのかもしれない。[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-02-23 15:42:53)《改行有》
2. チャップリンの黄金狂時代
コントの連続は素晴らしいが、物語としての哀愁とか人生の意義とか、もう少しあってもいいな、と過度に期待してしまう。[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-04-12 14:18:19)
3. サーカス(1928)
正直言って、最初から最後まで一度も笑えなかった。そういうスイッチが入らないと自分はこういった映画を楽しめないのかもしれない、と思った。
映画自体の出来というか、最後の余韻は悪くない。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-06-22 18:35:45)《改行有》
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