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プロフィール |
コメント数 |
285 |
性別 |
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自己紹介 |
基本、考えさせられる映画が好きです。 アクションに関してはリアリティーが高くないと× カーアクションは一切興味なし(メインになっていると低評価になっている可能性)
娯楽映画の場合余程でない限り辛口評価になっていると思います。 2018年以降多少設定が無茶な映画でも娯楽映画として楽しめるようになりました。 娯楽映画で点数の差があるのは心境の変化です。 クリストファー・ノーラン監督 最高です。 |
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1. ダーティハリー
《ネタバレ》 飽きずに観レター
最近のCG満載の派手な映画に慣れてしまっているせいか
まったり感が半端なかった
作られた時代を考慮すればおもしろかったのかなぁ[インターネット(字幕)] 5点(2017-10-16 00:41:05)《改行有》
2. チャンプ(1979)
《ネタバレ》 酒乱・ギャンブル狂いのダメ親父とそんな父親一筋の愛らしい息子の話
ダメ親父っぷりをグダグダと見せられ、ほんの少しボクシングの練習をしたら世界タイトルマッチ
試合っぷりもしょぼいのなんの
親父死んじゃって泣き叫ぶ息子
平均点にちょっと期待しすぎたのか
どこで泣けるのか何がおもしろいのか一切わからなかった。
昔の作品だしこんなものなのかな
再会シーンからはまだ見れるけども
それまでがもう苦痛すぎて苦痛すぎて
子供の可愛さに1点加点しても4点[DVD(字幕)] 4点(2017-01-27 03:18:27)《改行有》
3. 白い家の少女
《ネタバレ》 父親が失踪・地下倉庫には母親の遺体がある白い家に住む少女を若き日のジョディーフォスターが好演
ミステリアスで芯が強く、気を許した人の前ではふとした寂しさや愛らしさまで披露してくれます。
物語は独りで暮らす少女の家にめんどくさい親子が絡んできて
めんどくさい母親が勝手に地下室に入り遺体を見て動揺し、勝手に死んでしまう
めんどくさい息子は開幕からしつこく付きまとってきて
最後に地下倉庫で証拠を見つけてしまい殺す羽目になる。
尺も短くまとまっていて観て損はしないくらいにはおもしろかった[DVD(字幕)] 6点(2017-01-15 10:55:46)《改行有》
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