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1. 恋の渦
《ネタバレ》 全く知らない俳優ぞろいで、最初の部屋の乾杯シーンから開始20分までつまらなそうな映画見はじめちゃったかなと後悔したがいい意味で期待を裏切ってくれた。何日後、何時間後とストーリーが進むにつれて連絡を取り合うことによって9人のDQNの本音、人間関係が変化して行き自分もドンドン引き込まれていった。どうしてこんなに評価点が低いのか納得できませんが個人的には10点のデキ。全員がHAPPYENDではなかったことでマイナス1点。低予算のため4日間で取り終えたらしいがこのクオリティに仕上げてお見事。[インターネット(邦画)] 9点(2017-07-05 10:50:06)
2. ショーシャンクの空に
《ネタバレ》 既に何度も鑑賞していたのだが、映画館では初めての鑑賞なので投稿。やはり”良い作品はいい”この言葉に尽きる。最後のラストシーンで再開する二人を見て笑いながら安心してほろりと感動のあまりに泣けてしまう。こんな清清しい後味を得られる映画はこの作品しかまだ出会っていない。余談だがもしモーガン・フリーマンが樫の木の下の黒曜石の件を思い出さなければどうなってしまうのだろう。そんなことはありえないのだけれども。[映画館(字幕)] 10点(2017-05-08 11:19:24)
3. ピーナッツ
お笑い芸人ばかりを集めて作ったら映画というよりバラエティの特番のようになってしまって残念。ストーリーも20分見たら先読みできる完全に予定調和。
桜井幸子がとてもよかったので+1点[インターネット(邦画)] 2点(2017-03-29 15:22:59)《改行有》
4. デイ・アフター・トゥモロー
《ネタバレ》 地球の温暖化が逆に極地の氷を融解し氷河期を引き起こす要因という発想自体は興味深い。ここからディザスター系映画お決まりのCGド迫力画面が始まりワクワクしていく。凍結、氷河系シーンよりもロスの竜巻のシーンが個人的には好き。ただ同監督の「2012」に比べると年代のせいもあるけど少しCGが迫力不足かもしれない。映画を見ていてあんな地球規模の氷河期なのにあまり南半球の情勢に触れられていないことや赤道直下の国はどうなったのか気になった。[インターネット(字幕)] 6点(2017-03-22 11:46:27)
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