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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 十二人の怒れる男(1957) 昔の映画だと侮っていたが、観始めると圧倒的なまでに引き込まれる。 司法の問題点に切り込みつつも、エンターテインメント性は決して失われていない。 法学部のゼミでも鑑賞する機会があったが、他のゼミ生も絶賛していた。 まさに名作と呼ぶに相応しい。[ブルーレイ(字幕)] 9点(2019-07-28 18:25:37)《改行有》
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