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【製作年 : 2020年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 侍タイムスリッパー 《ネタバレ》 コメディー映画としてよく出来ていると思う。リアリティーは一切無視して面白おかしく、そしてほっこり泣ける映画だと思う。なんといっても主役の山口馬木也の演技が抜群に良い。この演技がなければ映画自体が茶番に終わっていたと思う。[インターネット(邦画)] 7点(2025-04-03 17:17:22)★《新規》★ 2. すずめの戸締まり 《ネタバレ》 可愛い女の子がイケメンを好きになる話。言ってしまえばそれだけの話に東日本大震災やらミミズやらをからめて精一杯膨らませただけの映画にしか思えない。それでも背景の美しさでなんとか見ることは出来るが、ストーリーが単調なのと猫の描写が下手すぎるのは、如何ともしがたい。[インターネット(邦画)] 3点(2025-03-19 14:49:13) 3. 怪物(2023) 《ネタバレ》 結局二人は死んでしまったということなのか、よくわからないまま映画は終わる。監督の自己満足だけを見せつけられたような気がした。2時間以上退屈な話を見せられて最後は生まれ変わりの幻想ですか。是枝の名前がなければ企画の段階でボツになるような話だと思う。[インターネット(邦画)] 2点(2025-03-06 17:10:09) 4. 死刑にいたる病 自分の一番好きなタイプの映画。ライティングが素晴らしく音楽も良い。岡田健史の演技も的確だったと思う。ただ、ラストのオチがいまいち。[インターネット(邦画)] 7点(2024-07-14 14:56:59) 5. 流浪の月 《ネタバレ》 長い、というのが第一の感想。なんとか2時間ぐらいに納められなかったのかと思う。2人の心の闇をどう救済するのかというシリアスなテーマを丁寧に追っていく脚本は好きだし、演技モンスターの広瀬と松坂でなければ成立しないような内容だったと思う。しかしそれにしても、もう少し短く出来なかったのか、全体として間延びした感は否めない。ラストの全裸の松坂はいったいどんな身体的欠陥を持っていたのか暗くて良くわからなかった、作品のオチの部分なだけにカタルシスを損なってしまったと思う。[インターネット(邦画)] 7点(2024-05-23 15:41:12) 6. 劇場版 呪術廻戦 0 一応戦う理由らしきものはあるが、それがちっとも刺さってこない。ひたすら延々とバトルが続くだけ。ゲテモノたちのデザインも魅力があるわけでもない。見る映画を間違えました。推しが呪術廻戦のアニメを絶賛していたもので・・・[インターネット(邦画)] 3点(2024-05-18 19:06:11) 7. ゴジラ-1.0 《ネタバレ》 ワトソン、ホームズ名コンビの演技が作品のキモ。前半はだるい脚本でなんとも嘘くさい展開に白けてしまったが、浜辺美波が消えてから俄然話が面白くなってくる。後半は息もつかせぬ展開で、前半のだるい伏線を次々と回収して最後は見事なハッピーエンド。不覚にも泣いてしまった。それにしても伊福部さんのテーマ曲は素晴らしすぎた。伊福部さんのテーマ曲にプラス2点、泳ぐと可愛いゴジラにプラス1点。[インターネット(邦画)] 7点(2024-05-05 21:08:35)(良:1票) 8. 黄龍の村 後半はひたすら退屈なアクションシーンが続くだけ、早く終わらないかなと思って見てしまった。[インターネット(邦画)] 3点(2024-05-05 14:25:39) 9. ある閉ざされた雪の山荘で 《ネタバレ》 殺人事件が起こるリアリティーに欠けた演出で緊迫感が無いぞと思いつつ、まるで舞台劇のようだなと最後まで見たら本当に舞台劇だったというオチ。東野圭吾もいよいよネタが無くなってきて苦し紛れに3重構造なるトリックに至ったというわけか。ミステリー、サスペンスと見せかけて、ほっこりしたヒューマンドラマだったというオチは後味が良くて結構なのだが、いかんせん映画としての迫力にかけて物足りなさが残ってしまった。全編を通して一番の衝撃が最後の最後まで西野七瀬に気が付かなかったこと、中条あやみは一目見てわかったのだが・・・西野の演技力が上がったのか私が年を取ったのか。[インターネット(邦画)] 5点(2024-05-05 14:06:18) 10. ホテルローヤル 《ネタバレ》 とにかくほっこりさせられる映画です。人生の哀愁や悲しみや可笑しさを喜劇という形で提示したかったのかもしれません。でも今村昌平の世界をやるならもっとどぎつく抉るような表現にしないと物足りなさしか残りません。松山ケンイチは見事にオーラを消していてさすがに上手いです。それにしても心中した二人はどうやって死んだのでしょう。二人で仲良くベッドの上に横たわって死んでいるなんて、青酸カリとか強力な睡眠薬でもないとそう上手くは死ねないと思います。[インターネット(邦画)] 4点(2024-02-23 15:08:33) 11. ナイル殺人事件(2020) 《ネタバレ》 次々と殺人が起こっていくたびに話がちゃちになっていく。練りに練り上げられた第1の殺人に比べて第2・第3三の殺人のなんとお粗末なことか、特に第3の殺人は完全に蛇足。あれではブークがあんまりだ。それにジャクリーンは暗闇の中、あの距離で拳銃で1発で喉を打ち抜くなんてどれだけの神業なのか。殺しが次々に起きることで何とか話がダレるのを防いでいるのだと思うが、それならダレないような脚本を書いてもらいたいと思う。[インターネット(字幕)] 5点(2024-01-25 00:26:19) 12. ヴィーガンズ・ハム 《ネタバレ》 カリバニズムを上手く料理してそれなりのブラックコメディーに仕上げていると思う。これでもかというくらいパンチラインを連発して飽きさせることが無い。ただ、後半から主人公のキャラが迷走して笑いが空回りしてしまった。美食の為なら殺人もいとわないのか、やはり人間として良心の呵責はあるのか、そこがどっちつかずのままだった。むしろ、まんまマクベス夫人と化した奥さんのほうがキャラは定まっていたように思う。かつて大岡昌平がカニバリズムを題材にして不朽の名作を書き上げたが、そこでは人間の原存在に迫るものとして扱われていた重いテーマが、ここまで軽い喜劇として料理されていることに国の違いや時代の違いを超えて驚きを禁じ得なかった。[インターネット(吹替)] 7点(2024-01-17 21:32:59) 13. M3GAN ミーガン 《ネタバレ》 両親を事故で失った少女の心の傷をロボットが癒してくれる、少女とロボットの心の交流を描く話かと思いきや途中から様相は一変、殺人マシーンと化したミーガンをどうやって止めるかという話になってしまった。こうなるとホラー映画としてはチャチな次元になってしまってとてもお金を払ってみる気にはなれない。[インターネット(字幕)] 4点(2024-01-12 15:42:59) 14. 鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 《ネタバレ》 画風が水木しげるとはかけ離れていて勘弁してほしかった、とくにヒロインの顔が全く駄目。ストーリーはどうしようもないが、流石に鬼太郎は抜群にかっこいい、髪の毛針で泣きそうになってしまった。もともとの水木しげるの設定が素晴らしすぎてそれだけで5点の価値はある。[映画館(邦画)] 5点(2023-12-28 16:47:38) 15. スイート・マイホーム 《ネタバレ》 俳優陣がいい演技をしていてそこは文句ないのだが、あとがダメダメ。なぜ何人も殺したのか、ラストのシーンはなんの意味があるのか。[インターネット(邦画)] 3点(2023-12-28 16:43:42) 16. 非常宣言 《ネタバレ》 バイオテロの話。次から次へと話が展開していき全く飽きさせない、最後まで目が離せない演出やカメラワークは見事。惜しいのはハワイ近辺から韓国へ引き返す時にすでに燃料が持たないかもしれないと言っていたのは何だったのかというクライマックス。成田に着陸しようとしたのも燃料が無かったからではないのか、ソウル上空で着陸するしないで揉めててもまだある燃料、燃料ありすぎだろ。飛行機が成田を通過してからソウルに着くまでの2時間で、自らにウイルスを感染させなおかつ治療薬まで打って治療薬の有効性を実証しようとする刑事さん。いや、どう考えたって数日はかかるでしょう。そのへんのツッコミが脳内をぐるぐる駆け巡って話に集中できなくなってしまいました。 日本の自衛隊が韓国の民間機に対して威嚇発砲するシーンはわざとか?そんなに反日感情を煽りたいのか?日本国内で上映することに躊躇してしまうシーンだ。 日本語吹き替え版で見てしまったので、日本国内ニュースは日本語、韓国国内ニュースも日本語になってしまい混乱した。、字幕版で見ることをおすすめします。[インターネット(吹替)] 5点(2023-11-11 18:29:34)《改行有》 17. 沈黙のパレード 3年前の話と、5年前の話と、15年前の話が挿入されつつ現在の話が語られるのでなんともわかり辛い。登場人物を認識するのに疲れてしまって途中で飽きてしまった。謎解きになってようやく少しずつ話がわかってきたが結局オチがなんともしょぼかった。ガリレオシリーズもいい加減ネタ切れ感は否めないと思う。だんだんつまらなくなってくる。[インターネット(邦画)] 4点(2023-10-22 16:59:44) 18. スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼 途中何回か吹いてしまった。白石のサービスカットがやたらと目につく映画。白石を起用したということはそういうことなんだろう。それなりにスピード感のある展開で飽きずに見ていられるが、ちょっとずさんなところが多くて話がチャチになってしまった。警官が一人で浦野と接触して間単に殺されてしまうのは無理がありすぎるし、警察署内から悠々と逃走したのも笑ってしまう。最凶のサイコパス殺人鬼の助けを借りて事件を捜査して、結局殺人鬼に脱獄されてしまうというプロットが、有名な某作品のパクリでしかないのも興ざめする。サイコパス殺人鬼役として成田凌はちょっと演技が物足りない、ミスキャストだと思う。[インターネット(邦画)] 5点(2023-10-08 00:44:26) 19. 水曜日が消えた 《ネタバレ》 オチがよくわからない。結局元通りに7人で1体共有状態が安定して続くということでよいの?治療はしたの?手術はしたの?おそらく月曜日の意思で手術を受けた結果、7人で1体共有状態に落ち着いたと解釈しました。そして水曜日君は深川麻衣ちゃんと仲良く続いているという解釈でよいですかね。なんにしても、すごく感動しそうだったのに、いいところまで行ってラストがちょっとわかりにくくて感動し損ねたという感じです。さすがに中村倫也は芝居が上手くて月曜日と火曜日の人格を巧みに演じていたと思います。深川麻衣が可愛かったのでプラス1点、さすが奇跡の乃木坂1期生。[インターネット(邦画)] 5点(2023-09-26 23:45:37) 20. 老後の資金がありません! 《ネタバレ》 脚本も丁寧に書かれていて、伏線がすべて回収されてハッピーエンド、楽しめるコメディーになっている。俳優陣も完璧な演技で適材適所、特に松重と草笛の演技力はすごかった。草笛光子は発声も活舌も素晴らしくて体の演技も満点、顔面も自由自在で日本映画界の至宝。ほとんど主役状態だった。ただ、老後の資金の最重要支出項目は介護、看護、医療費であり、登場人物全員が持病もなく健やかに過ごしていてはどんな笑いも浅いものになってしまう。老後問題をテーマにしたコメディーで、介護、看護、医療問題をスルーしたことは致命的だと思う。[インターネット(邦画)] 4点(2023-09-20 12:50:26)
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