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タイトル名 |
めぐりあう時間たち |
レビュワー |
こみゆさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2003-07-10 00:12:43 |
変更日時 |
2003-07-10 00:12:43 |
レビュー内容 |
映画の中では説明しないで、観た人に考えさせる解釈させる映画。なので観た人の深さによって評価が分かれるでしょう。ウルフ=レイチェル詩人(母が去ることを感じていた)ウルフのだんな=メリルストリープウルフ=レイチェル詩人:何かの声が聞こえ、執筆活動家、そのとき人間らしく生きれてない、望む環境に生きていない、他人の為に死なないでいる、他人の自由を束縛している。詩人と別れた男は自由を得たと感じたといい、ウルフのだんなを自由にしてあげたいウルフ。1度しか見ていないけど、2度見ると良く分かるのでは?彼女を見れば分かる事に似てるきもした。 |
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