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タイトル名 |
火垂るの墓(1988) |
レビュワー |
モートルの玉さん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2003-07-25 14:42:01 |
変更日時 |
2003-07-25 14:42:01 |
レビュー内容 |
反戦だのなんだの、んなこたあどうでもよろしい。時代設定は単なる要素に過ぎない。それ以前に大事なのは、愛しさを感じることが出来るかどうかであって、感じられればそれで良しってだけのことである。「にぃちゃあ~ん、にぃちゃあ~ん」という声が心から離れない。 |
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