|
タイトル名 |
レザボア・ドッグス |
レビュワー |
イマジンさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2001-01-19 12:22:32 |
変更日時 |
2001-01-19 12:22:32 |
レビュー内容 |
タランティーノの才能が開花した作品。しかし血がベットリと言うシーンの連続には個人的に抵抗も感じた。「フランス人は新しい才能を発掘することに価値を求める」、北野武がベネチア国際でグランプリを獲得したときの話(ベネチアはイタリアだが)。タランティーノもその数年前、「パルプフィクション」でカンヌを獲得した。フランス人の先見の明には感服する。どうも自分にはフランスの方々のような、新しいものを評価するような度量が足りないようだ? |
|
イマジン さんの 最近のクチコミ・感想
レザボア・ドッグスのレビュー一覧を見る
|