|
タイトル名 |
パルプ・フィクション |
レビュワー |
やましんの巻さん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2003-09-04 16:44:10 |
変更日時 |
2003-09-04 16:44:10 |
レビュー内容 |
90年代を代表するアメリカ映画では確かにあるんでしょうけど、そして、その達者なストーリーテリングのセンスは高く評価したいとは思うけど、何故かタランティーノの映画って、どこか本質的に「フェイク(紛い物)」って感じがつきまとう。それこそが「時代の気分」じゃんと、言ってしまえばそれまでなんだけどね。でもまあ、彼のおかげでトラボルタが復活できたんだし、功績は大きいんだけどさ。 |
|
やましんの巻 さんの 最近のクチコミ・感想
パルプ・フィクションのレビュー一覧を見る
|