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| タイトル名 |
フランダースの犬(1998) |
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| レビュワー |
カズゥー柔術さん |
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| 点数 |
5点 |
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| 投稿日時 |
2004-01-11 15:36:20 |
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| 変更日時 |
2004-01-11 15:36:20 |
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| レビュー内容 |
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| アニメの「フランダースの犬」が特に好きという訳でもないが、やはりどうしてもアニメ版の印象が強くて、原作どうりの”黒いパトラッシュ”を最後まで受け付けない自分がいました。それ以外で言えばネロに絵を教える役をジョン・ボイドが演じているのだが、顔のせいか妙に劇中浮いて感じた。このボイドが金物屋と揉めるシーンはなかなかの格闘シーンで見ごたえあり（笑。ラストもそこそこの脱力感を味わえるのではないでしょうか。救いと言えば、ネロ役のジェレミー・ジェームズ・キスナーが美少年？と言うところだろうか？しかし、放火犯呼ばわりされるネロが可哀想だったなァ。 |
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