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タイトル名 |
評決 |
レビュワー |
チョコレクターさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2005-05-07 14:11:36 |
変更日時 |
2005-05-07 14:11:36 |
レビュー内容 |
弁護士って依頼人の意向を最大限に尊重する職業でしょう?それなのに、示談を希望する依頼人の意向を完全無視して、「生き方を変えて立ち直りたい」という個人的な願望から裁判へと暴走してしまうのはどういうこと?何で依頼人はあの弁護人を解任しないの?結局勝訴したから弁護士の暴走をすべて許しているようなラストが不愉快。もし負けていたら大変なことになっていたのに。それに、決定的証人の証言は無効にされたのに、陪審員が病院側敗訴の評決を出せたのはなぜ?評決を出すときって、何の根拠も示さなくていいものなの?あの女の存在も余分です。こんな下らないストーリーを長々と見せられてうんざり。もっと短くできないの? |
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