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タイトル名 |
運命の女(2002) |
レビュワー |
チョコレクターさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2004-07-07 22:14:52 |
変更日時 |
2004-07-07 22:14:52 |
レビュー内容 |
ダイアン・レインとリチャード・ギアの共演ということで期待した見たが、ストーリーが三流でがっくり。映画の中で、オリヴィエ・マルティネス演ずる浮気相手のことを、女友達がセクシーだと言っているシーンもありましたし、このサイトの感想でも同じようなこと書いている人がいますが、私の目には、虫酸の走るエロ男にしか見えません。ダイアン・レイン演ずるコニーは何不自由ない生活をしていて、リチャード・ギア演ずる夫は完璧なのに、なんであんな最低男との浮気に走るのか理解できませんでした。仮に、夫が妻を女として見ないとか、仕事中毒で家庭をかえりみないとかの不満が1つでもあれば、平凡ではあるが、納得できる作品になったのに。後半のサスペンスとしての展開も実におそまつ。 |
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