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タイトル名 |
トータル・リコール(1990) |
レビュワー |
tantanさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2003-11-19 07:40:06 |
変更日時 |
2003-11-19 07:40:06 |
レビュー内容 |
改めて見てみると不条理なところもあるけど、近未来設定は良く出来ていると感じます。鼻から発信機を取り出すシーンや、顔が割れてシュワ州知事が出てくるシーン、真空時での顔変形シーンに、各種の愛らしいミュータント達。それぞれ良いアイデアを素に、当時の特撮技術を駆使して表現しているのを見るのも楽しいです。本当におこりえそうな気がするのは私だけではないと思うのですが。この映画ではシャロンストーンは脱いでいませんが、脱いでたらもっと早くブレイクしていたのかかなあ。 ちなみに自分の人生の中で一番数多く見た映画です。なぜかって? それはアメリカでは月2~3回テレビ放映されていて、その都度見ていたからです。語学力そこそこの私でも、映画は唯一楽しめみでした。 |
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