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タイトル名 |
ジュラシック・アマゾネス |
レビュワー |
M・R・サイケデリコンさん |
点数 |
2点 |
投稿日時 |
2005-08-19 09:56:20 |
変更日時 |
2005-08-19 09:56:20 |
レビュー内容 |
歯がゆい・・・しかし笑える。流用で名高いあのフレッド・オーレン・レイことエド・レイモンドとジム・ウィノースキーことジェイ・アンドリュースが組んだある意味では映画史上に残るすばらすぃ作品。その証拠にDVD(多分ビデオも)のパッケージに映画会社からの添え書き・・・いや警告がしてありました。普通の一般人が見れば激怒するかもしれません・・・と。まぁ確かになめとんかごるあぁ!!!と言いたくなる。僕もちょっと激怒しました。でもこいつらが監督した映画に怒っても無駄だと怒って4秒で気付きました。怒った自分がアホラシ。あまりにもちぃぷすぎる怪獣とか見てたら普通にハリーハウゼンが作った映画のほうがレベルは遥かに高い。でもこの映画で一番すばらすぃところは流用がほとんどなかったのがなんでか嬉しかったけどこいつらポルノ女優ちゃうの?って勘違いさせるぐらいに豊満なぼでぃに悩殺されました(ぇ |
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