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タイトル名 |
乱気流 タービュランス・アタック<TVM> |
レビュワー |
M・R・サイケデリコンさん |
点数 |
2点 |
投稿日時 |
2010-11-10 02:01:17 |
変更日時 |
2010-11-10 02:01:17 |
レビュー内容 |
今年3本目のフレッド・オーレン・レイの映画。「コンコルド」や「エアレイジ」以来の航空パニックものですがいくらなんでもアホすぎます。有人旅客機のパイロットがミスをして墜落、その影響を受けて完全無人飛行システムを開発だそうで。おい、警察はブラックボックス調べたか?明らかに飛行機に異常が起きたっていう会話してるがそれをパイロットのミスと言うのか?しかも旅客機がおもくそ爆発したのに40人も生存してたっていうのはあり得なさすぎです。2010年になっても相変わらずめちゃくちゃな脚本の映画を作り続けてる彼に感謝の意を示したいんだが・・・それも無理やな(笑)低予算バリバリのオープニングや止まってるセットを必死に揺れてるように見せてる画面やいつもながら飛行音が聞こえない飛行機、素人が口頭説明だけで飛行機着陸操縦できるわけねぇだろまたこの手を使いやがったのかコンチクショー!!!今回もやっぱ機内から見る外の風景は真っ白だ(笑) |
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