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タイトル名 |
バースデイ・ガール |
レビュワー |
M・R・サイケデリコンさん |
点数 |
3点 |
投稿日時 |
2007-04-05 14:46:16 |
変更日時 |
2007-04-05 14:46:16 |
レビュー内容 |
実際ニコール・キッドマンはオーストラリア人、ヴァンサン・カッセルとマチュー・カソヴィッツはフランス人、「完全犯罪クラブ」で無駄に気持ち悪かったベン・チャップリンはイギリス人で、映画の中でニコールとフランス人コンビはロシア人の設定。ちょっとヤケクソな感じもして、やけにキャスティングも豪華なんですが吹き替えを見たおかげで面白さが半減。片言の英語をしゃべってないのに片言の英語をしゃべっているようにしている吹き替えがエグくて字幕で見ればよかったと心から後悔しました。 |
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