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タイトル名 |
次郎長三国志 第七部 初祝い清水港 |
レビュワー |
ぐるぐるさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2006-04-15 17:52:04 |
変更日時 |
2006-04-15 17:52:04 |
レビュー内容 |
ごめんなさい、第四部とこれだけ、ちょっと点数低めです。何せあの、ナミダナミダの第六部から続けてみたもので、「ええっ!?いきなりこんなにノー天気な話になっちゃって良いの?」と、戸惑ってしまったのです。後から、この作品がお正月映画として封切られた事を知って「なるほど」と思ったんですけど、そう言えば大政や鬼吉が縁日(?)で口上を述べたり、石松と三五郎が皿回しをしてたりする所は晴れやかな感じでしたねぇ。でも、個人的には傑作の第六部と第八部の間の、中休みというか箸休めというか、そんな感じでした。 |
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