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タイトル名 |
いつでも夢を(1963) |
レビュワー |
あろえりーなさん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2024-06-20 16:38:08 |
変更日時 |
2024-06-20 16:38:08 |
レビュー内容 |
1963年の作品ということで、みんなの思い、葛藤、願いの描き方や演技の仕方が素直だなと思いました。 昔の青春邦画は「すれてない」印象。 こういう、すれてない素直な描き方を思い起こすためにも昔の邦画はたまにでも見るべきだなと思いました。 ストーリー云々よりも、美声がすぎる橋幸夫の神童っぷりと昔の東京の風景が印象的でした。 |
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