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タイトル名 |
キング・コング(1933) |
レビュワー |
あろえりーなさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2003-02-27 10:42:28 |
変更日時 |
2012-05-01 01:38:09 |
レビュー内容 |
久々に見返してみましたが、今見ても十分面白いですね。キング・コングはその後何度かリメイクされましたが、やっぱりこの年代にこのプロットを作り上げたということが大いに評価出来るなと思うんです。秘境の島にたどり着くと、そこには古代に作られた巨大な建造物があり、その先にはなにがあるのかわからない。そして見た事もない原住民が謎の踊りをしている、、、という、この展開がなんというかロマンの塊ですよね。ワクワクしちゃう。キング・コングは40分をすぎてからようやく登場するわけですが、女優のさんの絶叫と同じぐらい、当時の観客もびっくり仰天の映像だったんじゃないかな。粘土で作ったストップモーションですが、凄く良く出来ていて、実写との合成も見事な出来です。途中、恐竜にたちに追いかけたり襲われたりするシーンもあり、サービス精神満点(笑)。そしてまた、コングはただの怪獣ではなく実は心の優しいやつであり、誰からも理解されない、誰にもわかってらえない恋心の化身みたいなものだと言える。ハラハラドキドキと切なさを融合させた、素晴らしい名作です。 |
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