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タイトル名 |
R-18文学賞vol.1 自縄自縛の私 |
レビュワー |
あろえりーなさん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2013-08-17 22:53:34 |
変更日時 |
2013-08-17 22:53:34 |
レビュー内容 |
いや~、数年前まで、清純派で売っていた 平田薫ちゃんを見ている自分としては、 彼女がまさか映画でヘアヌード披露することに なるとは想像もしていませんでしたね~。 これはまた一つの女優魂というやつでしょうか。 そして、津田寛治の怪演もさすがだなと感じさせます。 細かく見てると、苦しんでる様子とか、 だんだんと汗ばむ顔とか、すごいよく演技してるんですよね。 役者さんだな~と実感。 ただですね、映画として面白かったかと言われると、 なんとも言えません。こういう自縛という性癖は 自分にはないので、彼らがこのプレイを始めるに至った 経緯を見ていても、どうもよくわからない。 まぁ、こればっかりはしょうがないかな。 とりあえず2人の演技に6点つけときます。 |
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